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正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DOUBLE X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:680 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応、普通のBR 射撃CS DX専用バスターライフル【連射】 - 50~90 新武装。BR2連射 格闘派生 ハイパービームソード【投擲】 - 90 新武装。遅い横投げ 格闘CS ロケットランチャーガン - 80 新武装。高弾速実弾 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 28~137 ミサイル一斉発射 レバー横サブ射撃 エアマスターバースト 呼出 20~132 ビーム連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 18~272 高威力の照射ビーム 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 ?~343(S)?~336(M)24~321(他) 性能強化 特殊格闘 Gビット 呼出【追従】 1 30~57 追従型アシスト 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 80 弾数無限 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 150 置きやコンボ等に 変形サブ射撃 赤外線ホーミングミサイル 2 153 前作変形格闘 変形特殊射撃 拡散ビーム砲【連射】 1 171 直進しながら連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし NNNN 215 初段の伸びに優れる。3段目で膝つきよろけ 派生 アッパー N前 134 打ち上げ砂埃ダウン 派生 ハイパービームソード【投擲】 N射NN射NNN射NNNN射N前射 123172210239180 派生 G-ハンマー N→特格NN→特格NNN→特格N前→特格 289292301304 高火力派生 前格闘 突き→斬り上げ 前N 142 新モーション 派生 ハイパービームソード【投擲】 前射前N射 126188 派生 G-ハンマー 前→特格 289 高火力派生 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→前蹴り 横NN 173 派生 薙ぎ払い 横N横 177 通常より高めに吹き飛ばす 派生 ハイパービームソード【投擲】 横射横N射横NN射横N横射 120167211209 派生 G-ハンマー 横→特格横N→特格 284292 高火力派生 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前N 134 2段目はバウンド 派生 ハイパービームソード【投擲】 BD中前射BD中前N射 126184 変形格闘 薙ぎ払い 変形中格闘 100 新モーション 派生 ハイパービームソード【投擲】 変形中N射 158 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 3ボタン同時押し 343/336/321 Gビットと同時照射ダメージがブレやすい 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】DX専用バスターライフル【メイン射撃・格闘CS前格派生】急速変形 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 【格闘CS】ロケットランチャーガン 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出【レバーNサブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 【レバー横サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 【特殊格闘】Gビット 呼出 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 変形【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 格闘【通常格闘】ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし【通常格闘前派生】アッパー 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 【格闘特格派生】G-ハンマー 【前格闘】突き→斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→前蹴り【横格闘横派生】薙ぎ払い 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 【変形格闘】薙ぎ払い バーストアタックツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 解説 攻略 かつてジャミルが搭乗していた「ガンダムX 2号機」のデータを元に開発された強化発展機。強奪後はガロード・ランが後半の乗機とした。 背中のツインサテライトキャノンにより計り知れない火力を有し、本体以外の装備品は概ねフリーデンのメカマン・キッドによる自作である。 本作ではMGプラモに付属していた武装の更なる追加や既存武器の調整などでできることが非常に増えた汎用機。 本作でもツインサテライトキャノンをぶち当てて試合の流れを変えるのを得意とする。 その他、変形込みの高い機動性、量と質を揃えた弾幕、良好な格闘性能など、基本に忠実な万能機としての傾向は変わっていない。 しかし耐久値が700→650→680と変更され、結局全盛期には戻らず。さらに切り札となるサテライトキャノンが大幅に弱体化され、尖った性能に依存した立ち回りはできなくなった。 全体的に安定行動が多く、使いづらいとはいえCSや変形などを含めれば武装の多彩さはリボーンズなどに匹敵する。 総じてどの距離でも相応の強みを持つ機体となっており、これらを駆使してじわじわと相手を削りつつ、隙あらばサテライトを叩き込む機体へとなった。 サテライトの弱体化によって飛び抜けて優秀な武装は減少。押し付けや垂れ流ししやすい武装は少ないことは環境的に向かい風である。 よって覚醒時以外に能動的に崩す能力はそこまで高くなく、如何に相手を往なしペースを握り続けるかが重要になる。 本作は特にメインの弾切れに困りやすいので、チャージが面倒だからと両CSを封印するのはあまり推奨されない。 しかし変形するとチャージがリセットされるのも難儀なところなので、計画的に貯める必要がある。 使い込めばどの武装にも役割があり、使いこなすほど汎用機としての味が出る。 器用貧乏ながら全体的にバランスの良い機体となったので、それぞれの武装を理解して全てを上手く使いこなして勝利を掴みたい。 リザルトポーズ 通常勝利 DX専用バスターライフルを右前方に構える。 G-ハンマー以外の格闘中勝利 右手でサーベルを縦振りしてから左へずらして構える。最終話でサテライトランチャーを撃ち終えたヴァサーゴ・CBに斬り掛かったシーンの再現。 特射中勝利 何も持たずにサテライトキャノンをゆっくりと展開する。 敗北時 羽を広げずにサテライトキャノンを展開したまま両腕と左脚を失って仰向けに漂う。最終回でフロスト兄弟と相打ちになった時の再現。 キャンセルルート メイン→前格(変形派生)、両サブ、特射、後格、特格 射撃CS格闘派生→両サブ、特格 各サブ→前格(変形派生)、出していない方のサブ、特格 格闘CS→前格(変形派生)、両サブ、特格 特格(展開した時)→メイン、両サブ 格闘射撃派生→両サブ、特格、格闘 変形メイン→サブ、特射 変形サブ→変形特射 変形特射→変形格闘 前作からの変更点 耐久値減少(700→650) 射撃CS バスターライフル【連射】に変更 格闘CS ロケットランチャーガンを追加 サブ射撃 リロードが6秒→8.5秒に延長 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイの弾速、銃口補正が低下 レバー横サブ射撃 エアマスターバーストの攻撃を新規モーションに変更。 特殊射撃 ビームの判定幅を縮小。銃口補正の低下。覚醒時の性能強化を弱体化。 前格闘 新規モーションに変更 変形格闘 薙ぎ払いに変更 変形サブ射撃 コマンド追加し、前作の赤外線ホーミングミサイルを移動。ミサイルの誘導を弱体化。 変形特殊射撃 拡散ビーム砲【連射】を追加。 2020年08月20日にアップデート 耐久値上昇(650→680) 機動力上昇 格闘CS チャージ短縮(-0.5秒) サブ射撃 リロードが短縮(8.5秒→7秒)、前格闘派生へのキャンセルルート追加。 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイの誘導、弾速向上 特殊射撃 リロード短縮(-3秒)判定微拡大 特殊格闘 覚醒リロード対応化 バーストアタック 判定微拡大 変形メイン ダメージ向上(130→150) 変形サブ射撃 誘導性能向上、特殊格闘のGビットが連動するように変更。特殊射撃へのキャンセルルート追加。 変形特殊射撃 特殊格闘のGビットが連動するように変更。 変形格闘 ダメージ向上(80→100) 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] キッドが自作した装備で、高コスト平均性能のビームライフル。 使い勝手は並だが、本作でも相変わらずやや負担率が高め。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 【メイン射撃・格闘CS前格派生】急速変形 進行方向に向きながら即座にGファルコンと合体する。 初速に優れるため使い勝手は良いが、暴発には注意。 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] 新規。足を止めてバスターライフルを2連射する。 1発50ダメージ。任意部分から格闘派生が可能。 発生は早くチャージは前作まで程ではないが連射系としては短い設定。 銃口補正はそこまで強くないが、誘導を切られない限りは銃口を向け続ける。 ダウン値が低いためこれだけで強制ダウンは取れない。 連射間隔が長く、格闘派生の存在もあって見た目以上に硬直が長い。 通常よろけなので特別追撃しやすいという程でもない。 他の武装へのキャンセルも格闘派生を挟まないとできないため迎撃にも不向き。 と、やや褒める所に欠ける武装だが、チャージはこの手の攻撃にしては短く、結構軽率には出していける。 足を止める代わりに「リロードを気にせず無限に撃てるBR」と考えればなかなかに便利。 今作ではサブの回転率が落ちつつ、メインの依存度がかなり上がっているため、ある程度混ぜていく必要あり。 格闘CSともども変形をすると溜め直しになることがネックだが、変形できない場面では特に混ぜないとメインの枯渇が厳しくなる。 【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 [属性 実弾][縦回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -20%] ビームソードを横回転させて投げる。虹ステ可能。当たると受身不能の打ち上げ。 レバー横入れで入力方向へ移動しながら投げる。一般的なBRならギリギリかわせるぐらい。 投げるテンポがこれまた悪く、CSを撃ちきった後から出そうとすると長時間足を止めることになる。 誘導は悪いが銃口補正は良く、判定も大きめのブーメラン並と引っ掛けやすい。 特格へキャンセル可なうえ、虹ステ対応なことから格闘に対してはそこそこプレッシャーを与えられる。 ただ先述の通り、ここまでのテンポが悪く、射撃に潰される危険性もある。 積極的には使いにくいが、命中確信で打ち上げ拘束を狙いたい時に。 【格闘CS】ロケットランチャーガン [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾+爆風][炎上スタン][ダウン値2.0(弾頭1.5/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-25%/爆風-5%)] 本作で満を持して実装された本編未使用武装の一つ。 足を止め、高弾速の実弾BZを撃つ。当たると炎上スタン。 使い心地としてはノルンの格闘CSに近い武装。 しかしあちらより誘導が遥かにマシで、弾も大きくほぼ上位互換。 爆風はそれなりに大きく、しかもわりと残るため、弾頭が外れても試作2号機のCSのように引っ掛けられることもある。 弾頭50、爆風40ダメージ。 弾速で取る武装に欠けていたDXの武装を補う新装備。ただ銃口補正が悪く、発生も遅め。 チャージがやや長く、格闘ボタンを長時間潰すため、積極的に使おうとすると動きに大きな制限が掛かる。 ただし本作はチャージ維持が楽になったのもあって、なんだかんだ着地をコンスタントに取れる武装はこれだけなことを考えると、使い道は決して少なくない。 相手が「サテライトがなければ着地を取れまい」と油断している時こそ織り混ぜていきたい武装。というか混ぜないとメインの枯渇が厳しい。 ズンダに混ぜられればダメージを落とさず弾を温存することも可能と、使い込めば縁の下の力持ちとして活躍する。 また、サブ・特格・変形派生へのキャンセルが可能なので、射撃のアクセント、繋ぎ、牽制にも使える。 封印しても戦えなくはないが、選択肢としてしっかり入れておくと従来のDXでは取れない場面でも硬直を取ることができる。 この武装を意識していない相手にこそ是非刺して痛い目を見させてあげたい武装。 チャージも0.5秒マイナスとはいえ短くなったので、使い勝手は相対的にましている。 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 [撃ちきりリロード 7秒/2発] 「くっ、援護を頼む!」 フリーデンの仲間、ウィッツとロアビィの2人がアシストを務めてくれる。 本作ではエアマスターのモーションが一新された。 本機の火力と継戦能力を支える主力武装。同じアシストを連続して出せないのは前作同様。 出していない方のサブ、特格にキャンセル可能。 強みだったリロード時間が長くなったが、使用後すぐにリロードなので本作でも基本的には数を回した方がいい。 とはいえ大事な局面では無闇に使わないこと。 ガロードが彼等に呼びかけるボイスは継続されているが、これまで同様時折汎用ボイスも出る。 余談だが、名前が長いためか公式の武装名からは「ガンダム」が抜けている。 【レバーNサブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 [属性 アシスト/実弾][ダウン][ダウン値 3.0(0.5*6)][補正率 52%(-8%*6)] 「ロアビィ、そこお願いね!」 ロアビィの駆るガンダムレオパルドデストロイが出現し、11連ミサイルポッドを一斉発射する。 1hit28ダメージの6発同時発射。 本作では銃口補正が劣化。しかしアップデートで誘導と弾速が強化された。 近距離ではエアマスターと比較して明確に機能しやすくなった。これまでエアマスター一択だった人は注意。 しかし単発で出す価値は失せた。直撃威力は高いため、他武装からの追撃が主な役割となる。 単純に射撃目的で使うならエアマスターのほうがずっと高性能。 縦にややバラけた状態で発射されるのは変わらず、機体のサイズによってはどの距離でもフルヒットしないがその分引っかけ性能は高い。 中型の機体には4ヒットが多く、Ex-Sやクシャトリヤのような大型の機体は最大6ヒットしてメインからのキャンセルで強制ダウンすることもある。 【レバー横サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 20%(-8%*10)] 「ウィッツ、頼りにしてるから!」 ウィッツの駆るガンダムエアマスターバーストを呼び出す。 本作ではモーションが変わり、その場から動かずにバスターライフルを連射する。 1hit20ダメージ。 レオパルドが機能し難い中距離以遠を狙う弾幕要員。 見た目はマシンガンのように見えて、本作では連射数に反してなんと1発カスっただけでよろけが取れる。 他にも攻撃時間を活かした盾固め、足を止める相手への牽制など、使用用途は広い。 特にゲロビを阻害する牽制ではかなり有効な武装となっている。 銃口自体はしっかり追ってくれるものの、銃口を曲げるのが遅いため、近距離では敵の移動に追いつかない。 以前よりも長時間攻撃判定を垂れ流せるので、プレッシャーや牽制としての質も上がっている。 サブの弾は基本的にこちらに費やしたいが、先の通り一択レベルで使うと近距離で痛い目を見るので、状況は見極めていこう。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5.2(0.13*40)][補正率 10%(-4%*40)] 「サテライトキャノン!撃っちゃうからなぁ!」 DXの代名詞である左右2連装の爆風つき照射ビーム。 1hit18ダメージ。片方のみだと20ヒット。2本同時照射なので直撃なら40ヒットする。 爆風は威力10、補正-3%、ダウン値0.15の最大20hit。フルhitで152ダメージ 威力は凄まじいが発生や銃口補正は平凡で、本作では更に判定が細くなり直撃させることは難しくなっている。 とはいえ高火力の爆風ゲロビを2発常時リロで構えられるというのは、相変わらずプレッシャーにはなる。 如何にこれを使うかがDXの腕の見せ所。スタンや強よろけ武装からは繋げられるため、コンボパーツとしても使える。 覚醒中は下記に性能が切り替わる。 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 4.8(0.12*40)?][補正率 10%(-5%*40)] 「世界を滅ぼされてたまるかぁ!」 覚醒中はGファルコンと連結してから照射を行う。 覚醒時に武装ゲージの見た目も変わるが、弾数は通常時と共有。 1hit24の2本同時発射。40ヒット時点で命中終了。爆風性能は通常時と変わらない。 補正はわずかに悪化するが威力、発生、銃口補正が飛躍的に向上し、更には発射までにスパアマが付与される覚醒ワンチャンスを体現する超絶武装となる。 本作における性能調整については要検証。 通常時以上にこの武器の扱いがDXの運用に大きく関わる。 直撃だけにこだわらず本命も別に用意するなど、柔軟な思考で使用していこう。 【特殊格闘】Gビット 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 ビーム/追従アシスト][よろけ][ダウン値 1.6(0.8*2)][補正率 80%(-10%*2)][持続 20秒] 「お願い…!」 側面に2体のGビットが追従し、メイン連動or特格再入力でBRを撃つ。1発につき30ダメージ。 普通のBRとほとんど変わらない誘導と銃口補正を持っているため、実質的なBR連射要員として働いてくれる。 Gビットは1射毎に足を止める上に、追従速度も遅いため、頻繁に連動させていると本体と別行動を取るようになる。 そのため消えている事に気づかず、いると思って振り向きBRを安易に撃ってしまうという事はよくあるミス。 消えた瞬間からリロードが開始されるため、時々武装欄をチェックしておきたい。 それを利用してのセルフクロスも可能。 耐久は200程度で、単発高威力の射撃も1発は耐えてくれる。 呼出時はアメキャンが可能。 ジャベリンからの虹ステアメキャンは自衛に有効であるため覚えておきたい。 サブへのキャンセルもある。 追従中は振り向きメインやCSを連動命令でキャンセルすることでその場で硬直を切って落下できる。 振り向きメインの硬直消し、高飛びからの自由落下、CSで微弱ながらの慣性落下、メインやサブで動かしつつ先に着地してブースト有利を作る…など用途は多岐にわたる。 とりあえずやればいいというわけでもないが、使いこなせば強力な小技。 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 [属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 本編未使用武器の一つ。 足を止めてビームジャベリンを槍投げの要領で投げる。虹ステ可能。 似たような放物線挙動の武器と比べ、上下追尾距離がかなり短い。 フォークはするものの、一定以上距離が離れると相手の下降運動についていけず、相手の手前に突き刺さる。 横への誘導は皆無レベル。 しかしCSではないため咄嗟に出しやすく、メインから赤ロックを保存しつつ投げられ、虹ステにより隙を軽減しやすく火力もある。 更に銃口補正や射角が優秀なのか、真上や真下付近の相手に刺せるなど、独自の利点も多い。 これを扱えるかどうかでDXの疑似タイで相手を振り回せるかが決まる。 前作から概ね性能は変化していないものの、相変わらずキャンセル先がないため要注意。 基本的には相手の甘えた後フワを制するため投げたり、変形ミサイルがヒットした相手にメインからキャンセルで追撃していく武装。 変形 「行くぜ!パーラ!」 Gファルコンと合体して飛行形態になる。 持続、旋回、上下移動など変形状態の機動力は変形持ち機体の中でも優秀で、射撃戦の合間にも挟んでいける。 持続は全機体でもトップクラスで、非覚醒時でも10秒以上飛べる。 変形→解除→変形で非常に長い時間動けたり、着地際に変形→即解除するなど工夫してブースト残量を相手に読まれ難くすることができる。 ただし変形中に誘導を切る行動もなく、機体サイズも大きくなるので銃口補正・誘導の強い射撃持ちや、格闘主体で戦う機体を相手に使用するには注意が必要。 MS形態ではメインを軸にした射撃戦が基本な為、全体的に攻めが単調で弾数が枯渇しやすい。 その為変形中のメインや格闘を混ぜることで、攻めのアクセントの1つにしたいところ。 本作ではかなりやれることが増えたので、尚の事しっかり運用していきたい。 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5*2)?][補正率 70%(-15%*2)] 機体の進行方向にビームを2発撃つ。今作でビームの色が黄色になり、判定も太く修正された。 1本81ダメージ。片方だけだと通常よろけ。 誘導と左右への銃口補正が皆無という特殊な武装であり、HD変形や格闘からの追撃でのダメージ底上げや相手の動きを読んでの置き撃ちが主な使い方となる。 この武装からサブ、特射にキャンセルできる。 Gビット追従中であれば連動して射撃してくれる事も含め、とりあえずミサイル前に撃っておいて損は無い。 相手を動かすために撃ってミサイルに繋げるなど、変形中の使い所は多い。 コスオバで耐久ミリで降ってきた3025の覚醒抜けを許さず勝負を決められるのでここぞという場面でこの武装に賭けることもあるだろう。 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 5.4(0.6*9)][補正率 58%(-7%*6)] サブ射撃へお引越し。1入力で弾を1消費しミサイルを6発を同時に撃つ。 1hit23ダメージ。弾の見た目が赤から灰色に変化している。 上下誘導は前作とほぼ変わらず、横も相変わらずそこそこ。 依然として鬱陶しがられる武装ではあるので、耐久と照らし合わせつつ適宜使っていきたい。 今作では変形メインから使うとキャンセル補正により威力が大きく下がってしまうので注意。 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 6.0(2.0*3)][補正率 10%(-15%*2*3)] 新武装。直進しながらビームを3連射する。1hit45ダメージ。 変形メイン射撃からキャンセル可能だが、キャンセル補正が掛かる。 変形格闘へキャンセルできる。 敵機との距離が近いと撃ち切る前に動作終了するため注意。 優秀な突進速度と広範囲の連射、変形格闘へのキャンセルと合わせて放置された場合の選択肢として有用。 直進するが、変格ステアメなどで一応迎撃に対応することは可能。 あまり見られているときに使いたくはないが、前作よりも格闘に頼る必要があるので封印は控えたい。 格闘 万能機としては優秀な格闘が揃う。特に覚醒時の横格闘は格闘寄り万能機にも匹敵する強力な行動となる。 しかしあくまでも万能機の中では優秀止まりのため、格闘機と積極的に張り合える性能はないことは注意しよう。 またBD格闘以外の全ての格闘が変形派生を除くと全く動かない。 逆に相手の機体次第では積極的に振っていける性能をしており、プレッシャーの一つとして立派に機能する。 派生行動や強よろけ攻撃など多彩な攻撃パターンがあり、対応力が高い事も評価できる。 射撃武装の弾数節約も兼ねて近距離での択としてチラつかせていこう。 【通常格闘】ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし 「わかってたまるかぁ!!」 NEXT特格から引き続き採用されてきた素手で繰り出す4段格闘。 第38話でヴァサーゴ・CBに行った連撃の再現。 横格よりも伸びは悪いが発生勝負ならば格闘機と張り合えるレベルなので、虹合戦で使うのも手。 動作速度が早く段数が多いため、コンボパーツとして最適。 1段目から前派生、1~3段目から特格派生が可能。 【通常格闘前派生】アッパー 打ち上げる1段格闘。 N格と同じく38話でアシュタロン・HCに対して行った再現。 前作より高く打ち上げるようになった。 ここから特格派生が可能で、ダメージ効率が非常に良好。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ストレート 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 134(65%) 80(-15%) 2.5 0.8 砂埃ダウン ┗2段目 ボディブロー 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 手刀 172(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 膝付きよろけ ┗4段目 蹴り飛ばし 215(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 [弾数][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] すべての格闘の出し切り含む任意段から派生可能。ビームソードをまっすぐ投擲する。 威力70。サブ、特格、各種格闘にキャンセル可能。 そのためOHからコンボ完走が狙え、補正は重いがダウン値軽めのスタン属性なので攻め継にも使える。 ビット追従中は特格キャンセルで落下可能。 ビットが近い距離にいないと射撃が外れやすいため、心配なら落下から他の攻撃で追撃をかけたい。 横格横派生から射撃派生を行なう場合は最速入力で安定するものの、覚醒時は逆に最速だとすかるので注意。 この派生そのものには視点変更は無いが、視点変更のある動作から派生すると変更を引き継ぐ点も注意。 【格闘特格派生】G-ハンマー BD格闘と変形格闘を除く全ての格闘から派生可能。 本編未使用武器の一つ。鉄球式のG-ハンマーを何度も振り回し、最後は突いて攻撃する。視点変更なし。通称「ジュリアナ」。 途中は低威力・低補正で、最後の1ヒットのみ高火力という乱舞系にはよくある格闘。 一回の入力で全て出し切るタイプの派生。 殆ど動かないものの威力の割に出し切り速度が早く、サテライトに並ぶDXの火力源となる。本作では特に重要。 さらにここから射撃派生を経由すれば落下も狙える。 ただし昨今の高火力派生と異なり、途中にも決して軽くないダウン値が設定されているため出し切れるルートは限られる。 壁際などで出すと次第に攻撃がズレていき、ダメージが減ったり最悪の場合最終段を外して反撃をもらうこともあるので注意しよう。 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・前 N前 NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN N前 ┗特格派生 振り回し 216(56%) 251(41%) 243(41%) 263(29%) 211(56%) 238(41%) 17(-2%)*12 2.9 3.2 3.5 3.7 0.1*12 よろけ 突き 289(--%) 305(--%) 297(--%) 301(--%) 284(--%) 292(--%) 130(--%) 5↑ 5↑ ダウン 【前格闘】突き→斬り上げ 新規。出し切りで打ち上げる2段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 斬り上げ 142(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→前蹴り NEXT時代からずっと採用されてきた3段格闘。 1・2段目と横派生は第24話でバリエント部隊を落とした格闘を纏めた物で、後期OPでもこのシーンが流用されている。 優秀な回り込みに伸びと突進速度など、全てが高性能なDXの主力格闘。 虹合戦、釣り虹、射撃への差し込み等の様々な使い方が出来る優秀さを誇る。 並の格闘には負けないとはいえ発生はそこそこで、勝てる勝てないには相性がある。 2段目は強よろけなので攻め継続もしやすい。 出し切りでダウン値が2.9止まりであるため、例えばBR 横NNから更に追撃をすることで更にダメージを伸ばす余地が存在する。 1、2段目から特格派生が、2段目から横派生が、任意段から射撃派生が可能。 ブーストを食わずにコンボを完走したいなら出し切りか横派生からの射撃派生→Nサブが、ダメージを重視するなら特格派生がそれぞれ強力。 【横格闘横派生】薙ぎ払い レバー入力方向に関わらず右方向に斬り払う。 出し切りよりもダメージは上で、特殊ダウンがとれるがダウン値が3.0に届いてしまう。 普通に出し切るよりも浮きが真上方向に高く、追撃しやすい。 ただし上記の難点から、横出し切りから追撃できる状況ならそちらのほうが有効な場合もある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┣3段目 前蹴り 173(53%) 80(-12%) 2.9 0.9 ダウン ┗横派生 薙ぎ払い 177(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 2500コストのZZのBD格と同じ構成の2段格闘。 2段目は後期OPからサーベルを振り下ろすシーンの再現。 伸びは並で、優秀な格闘の多いDXの中ではやや地味。 やや出し切りに時間がかかるのもマイナス点。 動作時にやや自機の位置がずれる関係からか、かち合いに強い。 初段は二重スタンに対応しており後格闘からも追撃可能。 1段目でダウンしていると2段目は跳ねずにその場でサーベルを振る。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【変形格闘】薙ぎ払い 新規。変形を解除しながら突進して薙ぎ払い1段。 変形をはさむ関係上咄嗟に出せないが、伸び、発生、判定はかなり優秀。 攻撃後即BDまたはステップで格闘追撃が届く。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 1.7 特殊ダウン バーストアタック ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 「ティファは俺が守る…守るんだー!!!」 Gビット2機を側面に呼び出し、本体はGファルコンと連結しつつ一斉照射。 本体からの照射は覚醒特射と同性能。 Gビットから照射される分で実質上の横幅が広がっており高飛びはもちろん、近距離なら横BDも喰う凶悪な性能。 Gビットの銃口補正は悪く、基本的に本体の横に沿って撃つため、地形に押し出されたりしない限りターゲットに同時命中することはまず無い。 それでいて本体の銃口補正は強力と性能にズレが生じており、相手の動き次第ではマルチロックと見紛うほどに別方向へ向くこともある。 異なる方向からビームと爆風が発生する為、角度が多少あれば接射すると背後からの爆風で盾を捲れる。 特に相手の着地に打ち下ろしで出せば高い成功率で捲れるので狙ってみよう。 前作では検証の結果対地でなくても稀にシールドがめくられる現象がある事が分かったが今作では不明。 ただし、慣れたプレイヤーは発射後の銃口補正ストップを狙って避けたり、咄嗟に盾を張って大ダメージを回避したりと、雑に撃っても必ず当たる武装ではない。 キャンセルはできないため安易な使用は厳禁だが、実質3発目のサテキャとして十分実用的。 狙える所では思い切って使いたい。 特格で出したGビットは覚醒技入力と同時に消滅する。 それでいてリロード開始は覚醒技終了後からなので少しだけ注意が必要。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 本体照射 343/336/321(10%) 24(-5%)*40 4.8 0.12*40(0.13) ダウン 2段目 Gビット (%) (-%) コンボ 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン≫メイン→Nサブ 140~167 Nサブは大体2~4hitする メイン→横サブ 137 メイン→格闘CS≫メイン 158 ズンダと同ダメージ メイン+特格(2hit)≫メイン 152 Gビット追従時。 メイン≫NNNN 203 メイン≫N前 メイン 191 メイン≫BD格N メインでも同威力 メイン≫N特格派生 244 メイン始動デスコン メイン≫横NN メイン 202 メイン≫横N横 186 打ち上げ 変形射撃始動 変形サブ(1~8hit)→変形メイン 144~194 変形特射(4hit)→変形格闘 173 変形特射(2hit)→(変形格闘) N特格派生 258 変形格闘をhit前にキャンセルする N格始動 NNN NNNN 255 NNN 特射 263 バリア・マント剥がしに N前→特格派生 305 F/M覚で349/329 前格始動 前N(→射撃派生→) 前N 229(227) 横格始動 横N 横N横 222 横N特格派生 292 F/M覚で334/312 横N横→射撃派生→Nサブ 221~237 後格始動 ??? メイン始動から+5ダメージ。キャンセル始動だと-19ダメージ BD格始動 BD格 N特格派生 279 F/M覚で326/306 BD格 特射 244 バリア・マント剥がしに BD格N 横N横 235 BD格N≫BD格N 216 変形格闘始動 変形格闘 N前 メイン 218 打ち上げ 変形格闘 N特格派生 309 アプデで超強化。お手軽レシピで高火力 覚醒中 F/M/S/E L N前 前N メイン 278/261/246/244 N特格派生(12hit) NNN 341/317/297/297 攻め継続。始動が横で335/311/292/292 NNN 特射 341/325/313/302 横N 特射 321/316/307/293 BD格 特射 329/316/323/309 ??/??/?? F覚醒中 メイン≫N前特格派生 257 N前 前N 前N 291 N特格派生(12hit) NNN特格派生 362 デスコン。始動が横で359 横N横 NNNN射 306 攻め継続 BD格N NNNN射 294 攻め継続 戦術 サテライトやGハンマーといった大技と基礎的な装備を持ち、アシストや変形武装といったアクセントとなる武装も揃えた万能機。 射撃面ではBR機らしくメインを軸として各種サブ、特格に繋げてダウンを奪うのが基本。 しかしアメキャンに加え両CSが積極的に頼れる武装ではないこともあり、通常時だけだとメインの依存度がどうしても高くなりがち。 強襲に使える変形特射やサブの弾幕など、変形時の射撃武装も積極的に活用していこう。 この機体の代名詞であるサテライトキャノンは一発でも当たれば戦況が一気にこちらに傾くが、今作ではかつてほど押し付けが利く武装ではない。 要所で使い、時にはブラフを仕込むなど工夫していきたい。 覚醒中でも打てるように最低でも1発は保持しておきたいところ。 単純な力押しは通用しないので、きちんと相手を動かしてから的確に撃ち抜きたい。 格闘も振れる性能な上、特格派生でお手軽に大ダメージが奪えるのでこちらを狙うのも悪くない。 しかしどちらの戦法もリスクは相応にあるので、万能機らしく慎重かつ柔軟に切り替えていきたい。 これらの戦法を取る為に、耐久調整や覚醒ゲージの蓄積を丁寧に行いたい。 射撃寄り、格闘寄りに特化した動きの出来る機体ではないが、火力はそれらと同等かそれ以上を誇る。 変形武装も含めた手札も豊富なので、使いどころさえ間違えなければどんな状況にも落ち着いて対処できる。 大技をチラつかせながらも小技で着実に相手を削り、常に戦局を有利に持っていこう。 EXバースト考察 「死なせるもんかぁっ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15%、防御補正 85% もともと強めの格闘が強化され、格闘寄り万能機の様に強気で振っていける。 格闘を意識させてからのサテライトやその逆を突くなど、とにかくワンチャンを掴むことに特化した選択である。 格闘強化とはいえ前述の通り虹ステを挟まないと全く動かないため、完全に生かすには必然的に擬似タイ状態が求められる。 相方の動きに依存するため、シャッフルではやや難しい。 Eバースト 防御補正 65% 半覚での覚醒抜けが可能になるバースト。 覚醒抜けからのサテライトの切り返しが無いこともないが、3000としてはやはり消極的な選択肢。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8%、防御補正 85% 射撃→射撃のキャンセルルート+青ステが行われるバースト。 通常時ではできないサメキャンなど、DXの強みである手数がより強化される。 代名詞のサテライトのリロードも5秒で行われるため、1落ち後の半覚などサテライトが溜まっていない時でも強気に使っていけるのが強み。 これにより連射が利く驚異の武装になり得るが、過度な使用はオバヒを招くので禁物。常にメインでの落下を考えておきたい。 Lバースト 固定向け。 覚醒サテライトを回すチャンスが増えると言うだけでもDXにとっては有り難い恩恵となる。 LLで覚醒を回すという選択もないことはないが、ワンチャン力をあげたいDXにとって実はワンチャンにケチをつける覚醒恩恵となっている。 基本は相方にLを使ってもらう形にして、自分は他を選んで試合を動かせるようにしたい。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5%、格闘攻撃補正 +7%、防御補正 100% 機動力強化という汎用性に長けた選択肢。射撃、格闘の両方に補正が掛かるのも嬉しいところ。 取り立てて相性が悪いわけではないが、アプデ後は変形を生かす場面がこれまで以上に増加してしまったのが向かい風。 つまり変形を駆使するならM覚の機動力強化の恩恵は入らないため、はっきり言って変形重視のプレイヤーには微妙な選択肢。 MS形態重視のプレイヤーということであればなくはないが、それはそれでS覚の恩恵に勝るかという問題が付き纏う。 僚機考察 基本的に一緒に射撃戦が出来る機体が望ましいが、 この機体の通常時に不足している、強誘導or引っかけやすい強力な武装を持っている機体が理想的。 3000 事故の組み合わせ、基本DX後衛の方が機能しやすいが展開次第では前衛後衛を切り替える必要がある。 2500 基本的にDXが先落ちだがDXがしっかり体力調整できれば後衛でも変形を絡めた援護が出来るため柔軟性が高い。 だがDXのサテライトや格闘による火力を生かしたいので、最初からDX後落ち前提の組み合わせはさすがにお勧めできない。 ガンダムXディバイダー 劇中再現のフリーデンコンビ。ディバイダーはどちらかというと前衛寄りなので、こちらがやや後衛寄りに動くことになる。 と言ってもどちらかが事故ったらシフトするという思考の切り替えは常に置いておきたい。 ディバイダーはとにかくダブロを受けるとあっさり死んでしまうため、多少の無理は承知でこちらが存在感を出すべき場面も多い。 立ち回りの困難さはともかくディバイダーはDXがやや苦手とする押し付けと安定したダウン取りを得意とするのでお互い欲しいものは一応揃っている。 劇中同様にジャミルに背中を押して貰うというより、しっかり互いを思いやって弱点を補っていこう。 アストレイレッドフレーム改 ジャンク屋コンビにして一発屋コンビ。 互いに「カット耐性劣悪だが高火力コンボ持ち」という共通点があり、ワンチャンス能力は高い。 また直線的になりがちなDXの射撃に赤枠改のCS、サブがいいアクセントになる。 DXが射撃を撒きながら赤枠改が切り込む隙をうかがい、どちらもあわよくば300コンを狙っていくという感じになる。 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 上記をさらに前へと進めたコンビ。レッドドラゴンの前衛力と短縮された格闘時間から前衛・後衛が分かれやすい。 仮にカットされかけてもカット耐性コンがあるため、一度レッドドラゴンが食いついたら敵相方を安心して狙っていける。 勿論どでかい高火力コンも存在するので、そのぶっこみにこちらが追従できるかが重要となってくる。 しかし赤枠改にも増して射撃択が貧相なので、この点をDXがいかに補うかも考えておこう。 2000 25よりもコスオバの被害が少ない上、L覚での支援も期待できるのでこちらもオススメ。 ベルティゴ 原作コンビ。 強よろけかつ引っかかりやすいビットでの援護はDXの射撃戦の一助となってくれる。 一発一発はそこまで重くないので、ダメージ取りはDXに一任してもらうことになる。 フォビドゥンガンダム 誘導の強い射撃が並んでいて、DXと合わさることで量、質ともに高い弾幕となる。 大きな一発こそないが堅実な射撃戦ができるので、DXの脇を締めてくれる。 ガンダムX魔王 GXの派生機となるガンプラ。 両者共に要所で大技をぶつけたいという思惑が一致するので、自ずと動きを合わせやすい。 片方が注目を集めている隙にもう片方が闇討ちを仕掛ける形でダメージレースを制していきたい。 1500 非推奨、DX先落ち後は慎重に攻めること。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムDX Part.1 コメント欄 格闘CSの欄バグってないですか? -- 名無しさん (2019-08-22 14 07 46) 機体説明のMGじゃなくて旧キットHG1/100です。お -- 名無しさん (2019-10-04 23 51 14) 弾幕撒きながらサテライトを虎視眈々と狙うの怖すぎる -- 名無しさん (2020-08-21 13 08 22) 名前 コメント
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM type--STHESIA EXELLIA 形式番号 不明 所属 ジュピターX パイロット セシア・アウェア 主な武装 クロイツ・デス・ズューデンス、ビーム・サーベル×2、スフィアビット、ハルプモント、マージナルサークル、シールドビット、エクリプス・クラスター その他の装備 リンクリフェイザー 【設定】 セシア・アウェアが自分専用に新たに開発したエクストリームガンダムで、レオスのエクストリームガンダム type-レオスII Vs.と同じ能力を持つ。Vsと同時期に開発されていたが、諸事情で完成が遅れることなった。 女性的なフォルムとセシアが常にかぶっている帽子を模した可動式頭部レドームが特徴。 セシアの戦闘技術が未熟なこともあって他のMSの戦闘支援に特化しており、魔法陣のようなフィールドを形成して他のMSを守ることが出来る他、ダークセシアの4人(アハト、セスト、ノーノ、プリモ)から与えられた力を使うことが可能となっている。 デザインコンセプトは「魔法少女」。 【パイロット説明】 セシア・アウェア CV 竹達彩奈 ジュピターXのGダイバーのサポートを行うホロアクター。 その正体は幾多の戦争の果てに地球圏に残された、ジュピターXの中枢にてコールド・スリープで眠る最後の人類。 レオスと共にディストピア・フェイズを破壊した後はトリムの野望を止めるべく、自分の肉体の入ったカプセルを取り戻すためMSの操縦訓練を行い、エクストリームガンダム type-セシア エクセリアを駆りGAデータを駆け抜ける。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FORCE 無料アップデートVer.1.04より追加された。 なくなったのはシールドビットで、相方に送る→届く前に回収の落下テクができなくなったが、各種ゲロビはそのままなので(配信時にプレイするプレイヤーがいるかはともかくとして)ミッションでの活躍も期待できる。 しかし、覚醒技がないのでBD格以外でライフル展開モードは見ることはできない。 EXVS.MB-ON 第3弾の追加リリース機体として参戦。コストは2500 ダウン属性のメインやファンネルミサイル、曲げゲロビ等の射撃武装に加え、僚機に展開できるシールドビットなど支援戦闘を得意としており、機体コンセプトとしてはガナーザクウォーリアやケルディムガンダムに近い。 更に特射のリンクリフェイザーによりダークセシアたちが使っていた強力な攻撃を行使することが可能となっているが、全体的に武装の回転率や弾数が心もとないのが難点。 特筆すべきは覚醒技で、広範囲に照射ビームを撃ち、動作中に射撃ガードがあるという、「Hi-νとナイチンゲールの覚醒技を足して火力を下げた」ような超すげぇどすばいな技。さらにシールドビットと合わせると、どこぞの無限の核パワーを持つ機体並みの硬さがあり、ワンチャン性能は高い。 けっして調子に乗らず、セシアの様にレオス(相方)に寄り添い、あざとくチャンスを作っていこう。 しかし、射撃機体だったりスロースターターだったりするレオスとの相性はそこまでよくない。 因みに、パイロットのセシアはやはりと言うかレオスとの掛け合いが多く、他にもNTやコーディネイター、仮面などにも反応する。仮面に至っては勝った際に相手から強奪する。 ちなみに本機でトリムに挑むととんでもなく気色悪いことを言われる。 EXVS.2 サブ射撃がエクストリームVs.呼出に変更され、エクリプスを撃ってくれるようになる。 なお、今までサブを務めたスフィアビットが格闘チャージに移動。 EXVS.2XB 後格闘がハルプモント投げからエクリプス・クラスターに変更。 また、サブのVs.呼出にレバー入れサブが追加され、シャイニングブレイカーで攻撃するようになった。 なお、Vs.の爆熱機構ゼノンが格闘CSに移行したため、空いた特殊格闘にエクセリア呼出が追加された。通常で照射攻撃、レバー入れでハルプモント突撃で援護してくれる。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常状態 突き出した左手からマージナルサークルを展開する 格闘で勝利 右手を頭上に掲げハルプモントを召喚し、振り払ってからサンライズパース 覚醒時 帽子型のレドームを装着し、クロイツ・デス・ズューデンスを構えて展開する 敗北ポーズ 顔を両手で覆って膝から崩れ落ちる 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ EVOL BOOST!!(2弾)にてレオスを差し置いてセシアとエクセリアが登場。 必殺技は「エクセリア・EX(イーエックス)バースト」。 自機周囲にシールドビットを展開し、ハルプモントによる3連撃を見舞った後、ミルヒシュトラーセ(覚醒技)で締める。
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MSA-0011(Ext) Ex-Sガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57100 660 L 14880 168 29 28 29 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ビームスマートガン 3500 20 0 2〜4 射撃BEAM2 80 7 ビームカノン×4 2200 30 0 3〜5 射撃BEAM1 55 10 リフレクターインコム 4000 22 20 3〜7 特殊射撃 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 ALICE機能 HP30%以下で発動。防御+20 Iフィールド機能(弱) BEAM1無効、BEAM2半減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダム フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先A 開発先B 2 Sガンダム 8 ディープストライカー 備考 いつもどおり、Iフィールド(弱)と高威力のビームキャノンと無効化されないインコムの機体。 4連ビームを持つユニットの中では武器のバランスがよい方なので、問題なく一線を張っていける。 戦闘中にALICE起動演出があるが、残念ながら今回も彼女は喋ることも戦ってくれることもない。 今作では何故かGクルーザーへの変形機能がプロフィールでの説明文のみとなってしまった。 そのためSガンダムと比べると、Iフィールドの有無、ビームカノンの連装数、インコムの威力と優る部分は多いのだが、移動などで器用さに欠ける面がある。 移動力や射程を強化して補いたい。
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正式名称:MSZ-006 ZETA GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 3連射可能なBR。手動リロード 射撃CS 岩ダミーバルーン - 73 ダミー効果あり サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 グレネードを2連射。移動撃ち可能 レバーN特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 150 単発強制ダウン レバー後特殊射撃 ビームコンフューズ 1 133 サーベルを撃ち抜いて爆風発生 レバーN特殊格闘 百式 呼出 2 101 ドダイを射出 レバー入特殊格闘 84 突撃アシスト。斬り抜けスタン 格闘CS メタス 呼出 (1) - 武装の弾数を回復するレバーNで自機、レバー入れで僚機 特殊格闘派生 急速変形 - - 派生限定の急速変形 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル (6) 70 6連射可能 変形サブ射撃 ビーム・ガン 5 60 5連射可能 変形特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー (1) 150 単発強制ダウン 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 174 標準的な3段格闘 派生 突き上げ→連続斬り NN前N 221 派生 ハイメガ斬り上げ N特射NN特射 149189 前格闘 突き→唐竹割り 前N 134 2段目がバウンド 横格闘 シールド打突→シールド打突 横N 129 派生 ビーム・ライフル 横射射射 155 メインの弾数を消費 派生 ハイメガ斬り上げ 横特射 149 後格闘 斬り抜け 後 85 スタン 派生 ハイメガ斬り上げ 後特射 169 BD格闘 シールドタックル→キック BD中前 138 発生・判定が優秀 派生 ハイメガ斬り上げ BD中前特射 162 変形格闘 ロング・ビーム・サーベル 変形中N 100 変形解除して高威力な一閃 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N特射 184 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 113 派生 ドリル突撃 変形中特N 120 派生 ビーム・ライフル 変形中特射 104 変形メインの弾数を消費 派生 ビーム・ガン 変形中特射 158 変形サブの弾数を消費 派生 ハイパー・メガ・ランチャー 変形中特射 167 変形特射の弾数を消費 覚醒中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 261/249 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 巨大ビーム・サーベル 273260 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能で撃ち切り手動リロードのBR。サブ・後格にキャンセル可能。 無尽蔵に撃てる代わりに標準的なBRと比べて発生・銃口補正で劣る。 【射撃CS】岩ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(0.2/1.8)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーバルーンを射出する。ダミー効果あり。 バルーンはゆっくり前方を漂い、相手や建物に接触するか、6秒経過で爆発する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。威力は本体10、爆風70。 判定が大きく発生も早いので格闘迎撃に有用。 F91の格CSと似た武装だが、こちらには射撃バリアがないのでビームは貫通する。 自機の攻撃は基本的にバルーンをすり抜けるが、後特射のサーベルはバルーンを起爆できる。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.0/0.5)×2][補正率 70%(-20%/-10%)×2] 左腕からグレネードを2連射する。移動撃ち可能。 射程限界があり赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。 威力は弾頭60、爆風20。キャンセル時は48ダメージ(弾頭40、爆風10)に低下する。 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 8.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 -] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 【レバー後特殊射撃】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード 4.5秒/1発][属性 強投擲→爆風][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 2.2(0.5/1.7)][補正率 60%(-10%/-30%)] 前方にサーベルを投擲し、ライフルで撃ち抜いてビームを拡散させる。 威力はサーベル70、拡散ビーム70。 【特殊格闘】百式 呼出 [撃ち切りリロード 11秒/2発] ドダイに搭乗した百式を呼び出す。サブ・特格派生にキャンセル可能。 レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。アシストが消滅してからリロード開始。 レバーN:ドダイ射出 [属性 アシスト+実弾+爆風][ダウン][ダウン値 3.0(2.0/1.0)][補正率 60%(-30%/-10%)] 百式が自機の右側に出現し、宙返りしながらドダイを射出する。 威力は弾頭80、爆風30。 レバー入:突撃 [属性 アシスト+格闘][ダウン値 1.2(0.4×3)][補正率 76%(-8%×3)] 百式が自機の左側に出現し、突撃してサーベルで斬り抜ける。スタン時間は1.5秒。 アシストの耐久値は100。自機から見て右側に判定が広い。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(76%) 30(-8%)×3 1.2 0.4×3 スタン 【格闘CS】メタス 呼出 [チャージ時間 1.5秒] 「ファはメタスだ!」 レバーNで自機、レバー入力で僚機にメタスが接近し、武装の弾数を回復する。 1出撃に1回のみ使用可能。メタスが取りついて2秒程度経ってから回復する。 【特殊格闘派生】急速変形 機体の向いている方向に変形する。射CS・格CS・N特射・特格から派生可能。 レバーNで急上昇、レバー前でその場、レバー後で急下降しつつ変形する。 本作からOH中は使用不可になった。 変形 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [MS形態と共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 機首方向にビームを撃つ。変形特格にキャンセル可能。 ホールド入力で最大6連射可能。連射間隔はMS形態より狭く、かなり厚い弾幕を張ることができる。 変形サブと異なり、OHした時点で連射ができなくなり変形が解除される。 【変形サブ射撃】ビーム・ガン [撃ち切りリロード 1.5秒/5発][属性 ビーム][膝突きよろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%)×2] 機首方向に横並びのビームを撃つ。変形特格にキャンセル可能。 ホールド入力で最大5連射可能。ビームが細くて誘導はほとんどないので狙って当てるのは難しい。 変形メインと異なり、OHでも連射中は変形維持できるため足掻きに有用。 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [MS形態と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 -] 機首方向に単発強制ダウンのビームを撃つ。変形特格にキャンセル可能。 弾の性能はMS形態と同じ。偏差撃ちはリスクの少ない場面では選択肢としてあり。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→多段ヒットの唐竹割りの3段格闘。 【通常格闘・前派生】突き上げ→往復斬り サーベルで突き上げ→往復ビンタのような連続斬りを繰り出す。初段から視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 唐竹割り 174(53%) 42(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン ┗前派生 突き上げ 173(58%) 80(-7%) 2.3 0.3 半回転ダウン ┗2段目 往復斬り 200(52%) 15(-2%)×3 2.3 0.0 ダウン 221(42%) 40(-10%) 3.5 1.2 縦回転ダウン 【前格闘】突き→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで突き→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 2段目は奥に吹っ飛ばすので、格闘追撃は高度によって不安定。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩き斬り 134(65%) 28(-5%)×3 2.6 0.3×3 バウンド 【横格闘】シールド打突→シールド打突 [発生 ][判定 ][伸び .] シールドで打突→もう1度シールドで打突する2段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾打突 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞり ┣2段目 盾打突 129(65%) 80(-15%) 2.3 0.6 ダウン ┗射撃派生 ライフル 113(50%) 60(-30%) 3.3 1.6 膝突きよろけ ┗射撃派生 ライフル 143(20%) 60(-30%) 4.9 1.6 膝突きよろけ ┗射撃派生 ライフル 155(10%) 60(-30%) 6.5 1.6 膝突きよろけ 【後格闘】斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 左手のサーベルで斬り抜け一閃。メインと各種格闘からキャンセル可能。 相手の左側を斬り抜ける都合、自機から見て右側に判定が広い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 85(80%) 1.7 スタン 【BD格闘】シールドタックル→キック [発生 ][判定 ][伸び .] シールドで多段ヒットのタックル→右足で蹴り飛ばす2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 側転ダウン 【変形格闘】ロングビームサーベル [発生 ][判定 ][伸び .] 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り払い 100(80%) 2.0 縦回転ダウン 【特殊射撃派生】ハイパーメガランチャー【斬り上げ】 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特射派生 斬り上げ 108(72%) 30(-7%)×4 1.0 0.25×4 半回転ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生 ][判定 ][伸び .] 変形特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(90%) 50(-10%) 0.1 0.1 掴み ┣放置派生 引き抜き 113(70%) 70(-20%) 2.1 2.0 強スタン ┣格闘派生 ドリル突き 80(80%) 3(-1%)×10 1.1 0.1×10 掴み 120(68%) 50(-12%) 2.7 1.6 縦回転ダウン ┣メイン派生 ライフル 104(70%) 60(-20%) 5.1 5.0 ダウン ┣サブ派生 ビームガン 158(50%) 60(-20%)×2 6.1 3.0×2 ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(70%) 130(-20%) 5.1 5.0 縦回転ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 巨大ビーム・サーベル コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン→メイン→メイン 147 - - 基本 メイン→メイン→(≫)サブ×1 135(143) - 141(153) 覚醒中はサブが2発当たる メイン→メイン≫特射 179 - - メイン→後 特射 205 208 - N特格≫特射 185 - - レバ特格≫特射 198 202 - N格闘始動 NN 特射 219 226 - NN前 特射 260 270 - NN前 後特射≫特射 286 296 - NN前 NN前N 269 284 - NN前 NN前 特射 281 295 - NN前 前N 特射 278 292 - NN前 後 特射 280 292 - NN前N 特射 284 296 - 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 BD格→後 特射 231 238 - 変形格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 E覚醒 メイン→メイン→後 特射 - 210 - F覚醒限定 メイン→メイン→後 覚醒技 - 210 - F覚醒限定 メイン→後 変特格 - 227 220 メイン→後 覚醒技 - 270 260 後 変特格 - 280 267 後 覚醒技 - 309 293 後 NN前 変特格 - 310 250 F覚醒以外は変特格の初段で強制ダウン 後 NN前 覚醒技 - 332 314 後 前N 変特格 - 288 229 F覚醒以外は変特格の初段で強制ダウン 後 前N 覚醒技 - 322 305 変格 NN前 変特格 - 325 265 F覚醒以外は変特格の初段で強制ダウン 変格 NN前 覚醒技 - 347 329 変格→後 変特格 - 293 278 変格→後 覚醒技 - 341 324 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム Part.1 したらば掲示板 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板 - Zガンダム Part.6
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正式名称:GX-9999 GUNDAM X MAOH パイロット:ヤサカ・マオ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 6 70 弾数が少なめ 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 120 単発ダウンCS 格闘CS マイクロウェーブ受信 1 - 特殊射撃と特殊格闘をチャージ1出撃につき1回のみ レバーNサブ射撃 一斉射撃 1 ?~156 両側からバルカンとミサイルを同時発射 レバー横サブ射撃 ?~123 レバー入力側から発射 特殊射撃 ハイパーサテライトキャノン 2 25~232 曲げ可能・爆風あり 後格闘 リフレクトスラスター【粒子圧縮弾】 1 65 強よろけ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 大型ビームソード NNN 177 派生 ハンマーコンボ N後 209 最後にピースで長く隙を晒す NN後 238 派生 魔王剣【連続斬り抜け】 N→特NNN 265 特格の弾数を消費 NN→特NNN 266 前格闘 キャノン殴打→回し蹴り 前N 124 メインからキャンセル可 派生 ハイパーサテライトキャノン 前射 254 特射の弾数を消費 横格闘 大型ビームソード ビームサーベル 横NN 175 派生 回り込み払い 横N横 161 受身不可ダウン 派生 ハンマーコンボ 横後 205 N格と同様 横N後 235 派生 魔王剣【連続斬り抜け】 横→特NNN 261 N格と同様 横N→特NNN 263 BD格闘 横薙ぎ→斬り払い→二刀斬り抜け BD中前NN 180 特殊格闘 魔王剣【連続攻撃】 特NN 244 特格全てで弾数2を共有3連斬り 魔王剣【突撃】 前特 130 誘導切り付き宙返り→前に突き出し突撃 魔王剣【薙ぎ払い】 横特 120 その場で薙ぎ払い バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 N覚醒技 魔王剣【最大出力】 3ボタン同時押し 275/268/250/250 巨大サーベルを振り下ろす 後覚醒技 ハイパーサテライトキャノン【連射】 後+3ボタン同時押し 242/257/268/242 照射ビーム3連射。ロック変え対応 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【格闘CS】マイクロウェーブ受信 【サブ射撃】一斉射撃【Nサブ射撃】 【レバー横サブ射撃】 【特殊射撃】ハイパーサテライトキャノン 【後格闘】リフレクトスラスター【粒子圧縮弾】 格闘【通常格闘】大型ビームソード【通常・横格闘後派生】ハンマーコンボ 【通常・横格闘特殊格闘派生】魔王剣【連続斬り抜け】 【前格闘】キャノン殴打→回し蹴り【前格闘射撃派生】ハイパーサテライトキャノン 【横格闘】大型ビームソード ビームサーベル【横格闘横派生】回り込み斬り 【BD格闘】横薙ぎ→斬り払い→二刀斬り抜け 【特殊格闘】魔王剣 バーストアタックレバーN 魔王剣【最大出力】 レバー後 ハイパーサテライトキャノン【連射】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 19/05/12 各項目を追記 19/04/27 各種数値埋め、文章のスリム化、キャンセルルートの追記など 解説 攻略 「ガンダムビルドファイターズ」より、ガンプラファイターかつビルダーのヤサカ・マオが駆るガンダムX魔王が参戦。 ガンダムXをベースに各部にリフレクトスラスターを追加した、セイ曰く「ガンダムXの強襲型」。 サテライトキャノンと魔王剣という2種類の切り札を持つ万能機。 BD速度が早めで動きが軽いが旋回性能は低い。落下ルートなどの「守りのキャンセルルート」が貧弱なため防御力にはやや難がある。 2つの切り札は2000コスト機としてはかなり強力な攻撃な代わりにどちらもリロードが遅く、覚醒でのチャージも不可。 開幕/復帰時に弾数が空であるなど制限が大きいかわり、1出撃につき1回だけ格CSにより即座にチャージできる。 アップデートにより性能が底上げされ、距離調節力が上がったうえで、遠距離のサテ・中距離のサブ・近距離の魔王剣ときちんとした武装の役割分担が可能になった。 特に誘導切りを得た前レバー魔王剣は決定力が強く、安易な荒らしや放置はシバき倒せるまでに。 攻撃力の面は前にも増して優秀と言えるが弾数不足で択が限られる場面がどうしても多い事と、それぞれの武装間のシナジーが薄く「一発兵器の集まり」感がぬぐえないのが本機の欠点。 武装を出し合うというよりはムーブを出し合うゲームである、という本シリーズの本質からすると難儀な戦況が多くなるコンセプトである。 見られていると当たる攻撃があまりなくリロード的な問題もあるので、あくまでもその攻撃力は後衛から活かされる。 リザルトポーズ 通常勝利:特殊射撃のモーションでハイパーサテライトキャノンを構える。 覚醒時勝利:勇者パースで魔王剣を構える。本編第17話の再現。 敗北時 バラバラになって横たわる。ジュリアン・マッケンジーのガンダムF91イマジンに敗れた場面の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、前格、後格 射撃CS→サブ、特格 特射→特格 20/11/26 アップデート詳細 機動力上昇 射撃CS・特殊射撃:各特殊挌闘へのキャンセル追加 レバーNサブ射撃:ミサイルの誘導、弾速強化。ヒット時強よろけに変更 レバー横入れサブ射撃:ミサイルの誘導強化。ヒット時強よろけに変更 レバー前入れ特殊挌闘:発生時誘導切り追加 N格闘・横挌闘:発生速度上昇 BD格闘:追従性能上昇 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] オリジナル機と同じ形状だが発射SEが異なるビームライフル。 コスト帯で見ても威力は並で弾数が少なく、そのくせ非常に依存度が高い。 CSなどを駆使してできるだけ節約したい。 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0↑][補正率 --%] よくある単発ダウンCS。モーションはオリジナル機とまったく同じ。 発生、銃口、弾速、誘導いずれも突出したところはなく、カテゴリ相応の性能。 用途としては着地取り、硬直を晒しやすい相手に対して警戒感を与えるなどこの種の技と共通。 メインの節約のためにもセカイン等で適度に回していこう。 アップデートで各特格へキャンセルできるようになった。 (弾は勿体ないが)高高度でCS→前特→CS→…などの足掻きが可能に。 【格闘CS】マイクロウェーブ受信 [リロードなし][チャージ時間 2秒][属性 特殊リロード] 「とびきり痛いのいきますよ!」 足を止めてマイクロウェーブを受信し、特殊射撃と特殊格闘の弾数を即座にリロードする。 1出撃につき1回だけ使用可能。動作時間は1秒と短いが、キャンセルは不可能。 マイクロウェーブのエフェクトで使用がバレやすいため、これを使う≒すぐに特射や特格を狙ってくる、と警戒されることは頭に入れておこう。 開幕時は相手との距離があるうちにさっさと使ってしまうのが安定。 狙撃や照射持ちが相手にいる場合は物陰に隠れてから使いたいが、破壊可能な物だと諸共撃ち抜かれてしまうため、チャージだけに気を取られないように。 復帰時はすぐに使いたいが、混戦状況では隙を生みやすく狙われやすい。 【サブ射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾] 両肩と両足のハードポイントに装備されたバルカンとミサイルポッドを一斉発射。 連射するタイプなので全部撃ち尽くすまで足を止め、連射途中でキャンセルすると弾が全て発射されないが、残弾ゲージは普通に消費する。 レバー入力で性能が変化。弾数は少ないが回転率が非常に良い。 修正でミサイル部分の誘導が強化され、更にヒット時強よろけに。以前は困難だった追撃が安定するようになった。 【Nサブ射撃】 [バルカン 強よろけ/ミサイル 強よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「弾はケチらへん!」 ブレストバルカン、バルカンポッド、ミサイル8発を連射する。 ブレストバルカンは直進するが肩バルカンはショットガンのように拡散し、ミサイルは出始めで左右に膨らみ、その後収束する軌道を取る。 ミサイルの誘導は収束段階に入ってから掛かるため追尾開始が遅く、軌道の関係上撃った時に敵が近すぎるとすり抜けられやすい。 誘導がようやく信用に足る性能になったこともあり、この回転率で垂れ流せるのはなかなかに強力。 とはいえ半端な追撃ではダメージが伸びず、入力直後からビタ止まりし発生も遅い。長く足を止める都合上、被弾には特に注意したい。 【レバー横サブ射撃】 [バルカン 強よろけ/ミサイル 強よろけ][ダウン値 ][補正率 %] レバー入力側からバルカンポッドとミサイル4発を連射する。 連射量は少ないがNサブよりも発生が早く硬直も短い。バルカンの拡散は控えめで、ミサイルもより直線的な軌道を取る。 ほとんど直球に近かった修正前と比べ、きちんと誘導するようになった。 メインから繋いだり表立っての射撃戦で使用するならこちら。 【特殊射撃】ハイパーサテライトキャノン [常時リロード 18秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ビーム5.2(0.4*13)/爆風??*10][補正率 ビーム35%(-5%*13)/爆風70%(-3%*10)] 「ガンプラ心形流奥義!」 足を止めての照射ビーム攻撃。試合開始時・再出撃共に弾数が0からスタートする。他のGX系と同じくリロードが遅く、覚醒リロードはされない。 だが曲げ可能・爆風つき・弾2発まで保持可能とコスト帯では破格の性能。マイクロウェーブ受信も使ってできるだけ腐らせずに回したい。 アップデートで特格へのキャンセルルートが新設。 ビーム本体は1hit25ダメージ、爆風が10ダメージ。 他の爆風照射と同じく爆風に巻き込むとトータル威力が低下する。 曲げ撃ち可能 爆風付きということで後ろから流したくなるが、しっかりと着地にも刺していける。 メインとサブで動かしてこちらでトドメ、というのもよいだろう。 【後格闘】リフレクトスラスター【粒子圧縮弾】 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 特殊実弾][強よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -25%] プラフスキー粒子を圧縮して球状の弾丸を放つ。 イメージとしてはGセルフサブの廉価版。特に弾速とサイズがマイルドになっている。 慣性が乗らず完全に足が止まる。射程限界があり発生にもやや間がある。 銃口補正がそこそこで強よろけなのでリロードは長いがメインズンダに混ぜたり、 特格が切れている時の格闘迎撃に使ったり、魔王剣に繋いで大ダメージを取るなど出番は多い。 格闘 【通常格闘】大型ビームソード 袈裟斬り→多段ヒット横薙ぎ→斬り上げの3段格闘。3段目に視点変更あり。 初段性能は心もとないが、各種派生を活かしたコンボパーツとして出番がある。 アップデートで発生速度が上がった。 【通常・横格闘後派生】ハンマーコンボ ハンマーでカチ上げ→叩きつけ、最後にハンマーを肩に担ぎピース。視点変更あり。 最後のピースまで含めて13話のゼウスガンダム戦の再現。出し切るとバウンド強制ダウン。 ピース部分は完全に隙だらけなのでできれば叩きつけ命中直後にキャンセルしたい。 出し切り速度自体はそこそこで弾も消費しないため、平時のコンボ択として。 【通常・横格闘特殊格闘派生】魔王剣【連続斬り抜け】 魔王剣で3連斬り抜け→叩き斬りで強制バウンドダウン。視点変更あり。 特格の弾数を消費する必要があり、弾がない場合は派生不可。 特格の弾を使うだけあって高カット耐性+高ダメージを両立する高性能派生。 斬り抜けはそこそこ機敏かつ動きが大きく、1段ごとに敵を強く打ち上げていく。 N特格ほどではないが高効率部分は最終段に偏っており、途中でキャンセルしてもダメージは伸び悩む。 3段目は受身不能なのでN覚醒技に繋ぐことも可能。基礎威力が比較的低いため、N特格から繋げるよりはダメージを増やす余地がある。 バウンドを取るとはいえ自機の高度がかなり上がってしまう点には注意。 場合によっては途中でCSCして吹き飛ばした方がその後の状況がいいこともある。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 125(65%) 26(-5%)*3 2.0 0.1*3? よろけ ┗3段目 斬り上げ 177(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┣後派生 かち上げ 105(65%) (%) (%) (%) 50(-15%) 2.0 2.3 0.3 縦回転ダウン 叩き付け 209(--%) 238(--%) 205(--%) 235(--%) 160(--%) 5↑ 3↑ バウンド ┗特格派生 斬り抜け 133(70%) (%) (%) (%) 85(-10%) 1.7 2.0 0 ダウン ┗2段目 斬り上げ 172(45%) (%) (%) (%) 55(-25%) ダウン ┗3段目 斬り抜け 215(30%) (%) (%) (%) 95(-15%) 縦回転ダウン ┗4段目 叩き斬り 265(--%) 266(-%) 261(--%) 263(--%) 165(--%) 5↑ 3.3↑ バウンド 【前格闘】キャノン殴打→回し蹴り キャノンの砲身で横にブン殴り→後ろ回し蹴りの2段格闘。視点変更なし。 メインからキャンセル可。後述の射撃派生の存在もあり、生当てできればリターンは大きい。 【前格闘射撃派生】ハイパーサテライトキャノン ハイパーサテライトキャノンをその場で照射する。モーションは特射と異なり、原作初披露時の両手持ち。 特殊射撃の弾数を消費する。弾が無い時に入力すると空撃ちモーションを晒すため注意。 多段で取るためコンボには不向きだが手早く強制ダウンを取れる。 特射と同じ射撃属性なので、当然バリア持ちには発砲厳禁。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キャノン殴打 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 よろけ ┣2段目 蹴り飛ばし 124(60%) 80(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┗射撃派生 照射 254(10%) 55(-10%)*7 5.2 0.6*7 ダウン 【横格闘】大型ビームソード ビームサーベル 大型ビームソードとビームサーベルの二刀流で相手に斬りかかる。3段目に視点変更あり。 魔王剣がない時の近接主力択。修正で発生速度が上がり、これまでより強気に振っていける。 初段で大きく回り込みサーベルを2本振るので引っ掛けやすい。N格と同様の各種派生と、2段目から横派生が可能。 各段は1ヒット目からも派生可能だが、受付時間はシビア。 【横格闘横派生】回り込み斬り 側面に回り込みつつ大型ビームソードで斬り払う。視点変更なし。 出し切りより威力は落ちるが受身不可ダウン。ダウン値・補正率も並程度で、コンボよりは放置択。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 30(88%) 30(-12%) 1.0 1.0 よろけ 斬り上げ 61(80%) 35(-8%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 89(73%) 35(-7%) 1.85 0.15 強よろけ 斬り上げ 122(65%) 45(-8%) 2.0 0.15 強よろけ ┣3段目 斬り開き 175(53%) 28(-4%)*3 3.05 0.35*3 ダウン ┗横派生 回り込み斬り 161(50%) 60(-15%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】横薙ぎ→斬り払い→二刀斬り抜け ビームサーベルで横薙ぎ→ビームソードで切り払い→二刀で斬り抜ける3段格闘。 3段目に視点変更あり。横回転ダウンで緩やかに落下するため、N覚醒技に繋げられる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 斬り抜け 180(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 受身不可ダウン 【特殊格闘】魔王剣 [常時リロード 13秒/1発] 魔王剣を用いた弾数性格闘。発動時はリフレクターを含む全身のクリア・ラメ部分と刀身が赤く光る。 どれも性能は優秀だがリロードが重く覚醒でも回復しないので、気軽に振り回すことはできない。 格闘からの派生でも弾数を消費してしまうので使用する際には明確な目的を持って。 メインからこのクラスの格闘へキャンセルできるのはこの機体の強味の一つ。 範囲が広く、起き攻めとして使いやすい技が揃っている。 レバーN 3連斬り 巨大な刀身で右薙ぎ→左薙ぎ→叩き斬りの3段格闘。2段目から視点変更あり。 誘導、伸び、判定が揃って強烈で出し切り威力も高い主力。特格は基本的にこれに費やすことになるだろう。 特に上下誘導が優秀で、左右への誘導は並だが刀身の長さ故にギリギリのステップを巻き込むことがある。 振りが遅く動きも小さいが、1秒強で終わるためカットされる前に出し切りやすい。 2段目の補正率が悪く途中キャンセルしてもダメージは伸び悩むため、当たったら出し切りを推奨。 バウンドさせない通常のダウンなので敵の拘束時間は短い。 2段目から前ステでN覚醒技が入るが上記の理由で出し切りと大きな差は出ず、M覚醒だと滑りが強すぎて不安定と狙う意味は薄い。 N特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 70(70%) 70(-30%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 左薙ぎ 154(45%) 120(-25%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 244(--%) 200(--%) 5↑ 3↑ 強制ダウン レバー前 突撃 後方宙返りで高度を上げてから魔王剣を前方に突き出しつつ突撃。強制ダウンでかなり高く打ち上げる。 N特格より誘導と伸びがよく、巨大な刀身を真っ直ぐ前に突き出すため迎撃や強襲が優秀。 メインからロック保存で繋げると高跳びの高低差に無理やり喰らいつくほどの追いを見せる。 アップデートで宙返り部分に誘導切りが追加され、相手への格闘返しなど汎用性が少し増えた。しかし強引に狙っても簡単に迎撃され、BG消費もかなり重いためブースト不利を背負いやすい。 相手の格闘を見てから迎撃したり、射撃迎撃が来ないことを見越しての横ブースト狩りやブーストゲージ切れを狙うなど、相手の対応を予測した上で使いたい。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 130(--%) 5↑ 強制ダウン レバー横 薙ぎ払い その場で横に2回転斬りを繰り出す薙ぎ払い格闘。強制ダウン。 振り切れば真横や後ろまでカバーできる程の広範囲かつ2週目のほうがやや判定が長く、慣性も乗るため格闘迎撃に使いやすい。 初段から高威力かつ前特格より発生が早いため、ズンダやコンボの〆に使うのも悪くない。 その範囲から格闘でカットしに来た敵相方を巻き込めたりすることも。 ただ上下の軸合わせが弱く、メインからロック保存で繋げても高低差で空振りしやすい。発生も遅れるので生出し推奨。 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 120(--%) 5↑ 強制ダウン バーストアタック レバーN 魔王剣【最大出力】 刀身を長く伸ばした魔王剣を振り下ろす単発高火力系の覚醒技。 コスト帯を加味してか発生、火力共に同系統のそれに比べてやや控えめな調整をされている。 普通のよろけからはコンボにならないので、繋ぐなら空中始動のダウン属性や強よろけから。 N極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 1段目 魔王剣 275/268/250(--%) 5.6↑ 強制ダウン レバー後 ハイパーサテライトキャノン【連射】 サテライトシステムとソーラーシステムをフル稼働させ両手持ちで放つハイパーサテライトキャノン3連発。 第17話、全国大会でスタービルドストライクと対決した際に見せた開幕連射の再現。 原作ではこの時に曲げ撃ちをしていたが覚醒技では曲げられない。 銃口・発生・弾速が強烈なX魔王の最後の奥の手。特射と同様、着弾位置には爆風が発生する。 照射系覚醒技の例に漏れず使用中は隙だらけな上、状況によっては1射目を受けて起き上がった相手に最大反撃を貰うので必殺のタイミングで使いたい。 ウイングゼロ(EW)の後覚醒技と同様、サーチ替えで一発毎に撃つ相手を変更できる。 後極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 照射 268/257/242(%) //28(-%)*13 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン≫(→)後 145(138) メイン≫NNN 184 最後が後派生で204 メイン≫NN→特NNN 223 BR始動デスコン メイン≫BD格NN 183 メイン→N特格 197 N格始動 NN NNN 226 最後が後派生で241 NN→特NN NN後 280 NN→特NN NN→特NNN 302 通常時デスコン。特格を2発消費 ??? 前格始動 ??? 横格始動 横NN→射撃CS 239 横N NNN 223 最後が後派生で238 横N→特NN NN後 277 横N→特NN NN→特NNN 299 横始動デスコン。特格を2発消費 ??? 後格始動 後格≫メイン≫メイン 150 後格→射撃CS 155 後格≫NN後 215 後格≫NN→特NNN 232 後格≫N特NN 212 ??? BD格始動 BD格NN (N)N特NNN 295 すかしコンボ BD格NN 横(1hit)後 259 BD格NN 前特格 249 横ステ安定 ??? 覚醒中 F/M/S/E L メイン≫BD格NN N覚醒技 259/256/247/241 後格≫N覚醒技 272/269/258/253 計算値 横N N覚醒技 310/???/???/??? 計算値 N→特NN N覚醒技 321/312/290/290 2段目から派生するとダメージが下がる (NN→特NN)*2 N覚醒技 341/333/309/309 BD格NN N覚醒技 345/337/313/313 BD格NN NN→特NNN 319/309/289/289 後派生だと293/285/265/265 BD格NN N特NN 293/285/266/266 ??/??/??/?? 戦術 実装からしばらくは「それなりに優秀程度の切り札2種のみに願いを乗せて戦う、機動力とリロードに難が大きい機体」と言っても言い過ぎではない性能だった。 …が、アップデートによりスペックが分かりやすく上がり、遂にこの機体らしさを出した戦いができるようになってきた。 機動性が底上げされて少なくとも2on2をやる分には過不足なしとなったため、後衛としての闇討ちの位置取りをしやすくなった。 そしてサブの強化により一番欠けていた"恒常的な弾幕成分"にテコ入れが入ったため、一発兵器を当てずともそれなりに仕事遂行が可能に。 L字を取って射CSと併用して撒いていけばミニフルグランサともいえる圧を出せる。 またレバー前魔王剣は誘導を切るようになったため、弾さえ溜まっていればかなり強力なあがき・闇討ち力を得た。 基本的に格CSは開幕さっさと溜めるのをおススメ。 相手の攻撃手段にもよるが、サテを持っているかどうかで圧力は大分変わってくる。 そして試合の中で溜める機会が二度と来るかは分からない。 本機は降りテクや移動技が無いので高コスト前衛機にブースト差で詰められる状況は普遍的に辛い。 そして高コストの引き撃ちも中々辛い。闇討ちはしやすいがガン攻めはそこまで得意ではないのである。 「近距離では割と強いが、追いが強いわけではない」という性質を目立たせない戦いが必要。 EXバースト考察 「ガンプラ心形流の力…見せつけたる!!」 特射、特格が覚醒リロードしないため、攻めに使うなら事前の弾数管理は必須。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正+15% 素の格闘性能も悪くなく、魔王剣の存在から非常に強力な火力を出せる。 魔王剣との相性が特に抜群で、N特格出し切りだけでも300近く持っていくうえ、特格派生でカット耐性を高めつつ大ダメージを奪える。 魔王剣の弾数が2であるため魔王剣3回コンボはできない。1コンボに魔王剣を2発使うよりは出しきり2回の方が効率が良い。 射撃始動でも十分な火力を出せるので、一度捕まえられただけでも戦果は上々。 ただ運用は簡単ではなく、「魔王剣が使用可能」、「ブースト回復を加味してでも強引に当てに行ける状況」という条件がないと真価は発揮できない。 もちろん絶対に当てないと意味がない訳ではなく、魔王剣をちらつかせて注意を引いたところを味方に取ってもらうだけでも十分ではある。 どちらにせよ魔王剣のリロードの関係上弾数があるときに覚醒を発動したいので半覚醒が基本となる。 高コストに匹敵する逆転力は得られるので、一瞬の隙を逃さず大打撃を与えていきたいならおすすめ。 Eバースト 防御補正+35% 前述の通り大技の弾が回復せず、「抜けられれば何とかなる」という機体ではないので選択肢としては弱い。 選ぶならば相手のチャンスメイクを確実に潰して事故をなくしたい。 格闘耐性は魔王剣頼みであり、機動力は悪くないとはいえ2000コストの足回りには限界があるので安定を取るなら一考の価値はある。 ブーストを使わせたうえで抜け格からの特格特射によるカウンターも強力。試合を動かす力に欠けるため、有利な状況を維持する使用法を心がけよう。 総じて固定向け。当然だが半覚醒が絶対条件。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正+15% 魔王剣のリロード速度が早くなるが乱発するような武装でもなく、格闘攻撃補正も掛からない。 押し付ける武装がないので火力はFバーストに劣り、強誘導武装も足りないので命中の期待値はMバーストに劣るという物足りなさ。 選ぶならサテライトやサブ→メインの降りテク等を駆使してダメージを取りたい。 Lバースト 味方の機体および覚醒内容で選択を考える必要がある。 自機が覚醒に頼れない分、火力負けしないように非覚醒時に高火力武装を当てていけるかが肝。 相方に恩恵があれば両機Lバーストもありだが、本機には特格特射のリロードがやや早くなるくらいしか旨味がないので他のバーストも選択肢に上げよう。 Eバーストと同じく半覚醒が絶対条件であるが、発動タイミングも味方の覚醒使用後に合わせる等、とことん固定向けの覚醒。 Mバースト 射撃攻撃補正+4% 格闘攻撃補正+7% 魔王剣の性能が良いため懐に入り込める機動力アップはかなりのプラス。サテライト滑り撃ちによる強引な当て方も出来、切り札両方が使いやすくなる。 Fバーストよりは火力は劣るものの、回避面でも使えるため万能性を取るならこちら。 青ステによって、(メイン)→後格 N覚醒技がお手軽に繋がる。 僚機考察 機動力に申し分はなく、魔王剣とサテライトによる火力、BRやサブの牽制力もあるので特別相性の悪い機体はいない。 とはいえ両武装のリロードや降りテクがないことを考えると自衛力や放置耐性に関しては不安定と言わざるを得ない。 なので2000コストらしく、ロックを集めてくれるような高コストと組んで弱点をごまかし、強みを引き出せるような戦いをしたい。 3000 推奨。本機が望んでいることをやってくれるコストパワーが魅力。 闇討ちでの魔王剣やサテライトキャノンが光るので、ダブルロックを受け持ちつつラインを上げてくれ、本機体のリロード中の負担に耐えうる30が望ましい。 開幕時と復帰時に格闘CSをすぐに使いたいので、待ちが得意な射撃機よりも前衛に向いた機体だとなお良い。 爆弾戦法は非推奨。魔王剣が切れるとなすすべもなくなるうえ、悠長にサテライトを撃っている暇もない。 2500 次点。しかし30より切り札のリロードをごまかしにくい。 3000より立ち回りにくくはあるが、コスオバが緩いので先落ちしない程度に強気に攻めよう。 前衛よりの機体と組んで両前衛が望ましい。後衛よりとなるとやや厳しい戦いになる。 相方の機体に関わらず、立ち回りの為に魔王剣とサテライトの弾数管理が重要となる。 2000 非推奨。シャッフルだとたびたび起こる事故。 コストパワーの関係でどうあっても魔王剣とサテライトのリロードはごまかしきれない。 注目が集まりやすいので魔王剣もサテライトも捌かれやすく、格闘CSも開幕以外だと使用するのはリスキー。 火力は十分にあるため、覚醒も無駄なく使ってなんとか勝機を見出したい。 1500 非推奨。お互いに望んでいることが噛み合わない。 15の機体の多くには何かしら破格の性能を持つ武装を所持しているので、 本機の魔王剣とサテライトと合わせて強みを前面に押し出してチャンスを掴もう。 覚醒ゲージも溜まりやすいので好機を見つけたら押し切ろう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX魔王 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムX魔王 Part.2
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572オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/23(月) 01 11 23.82ID fhn+wDph0 日登町中央区:学校 フリット達一行がシドと戦っていた頃 ハマーン「……わかった。武道館からの避難民は、責任をもって我々が保護しよう」 グラハム「私も身命をかけて彼らを守護ると誓おう!」 クリス「ありがとうございます。すいません、ご迷惑をかけて」 マリュー「なに言ってるの。そんなの全然気にする必要ないわよ」 ナトーラ「そうですよ! わが校はさっきネオジオン社からの避難民も受け入れたんです! 今更武道館から来た人の、一万人や二万人くらい!」 クリス「え? ネオジオン社に避難してた人たちも来たんですか?」 ナタル「ナトーラ先生! それは言わない話でしょう!」 ナトーラ「あっ! ごめんなさい、そうでした」 ハマーン「まったく……」 クリス「いったい何があったんですか? ネオジオン社といえば日登町の三大避難拠点の一つでしょう?」 マリュー「それが、突然追い出されたらしいの」 ハマーン「あの辺りはデビルガンダムの侵食が激しい。万が一に備えてということなのだろうな」 クリス「そうだったんですか……」 バーニィ「ちなみに、学校は安全なんですか? MAは倒されたらしいけど、まだデビルガンダムやELSもいるでしょう?」 ナトーラ「学校は全然大丈夫ですよ。警察の方々が守ってくれてますし」 ナタル「それに、ELSは現在、北西に向けてまっすぐ移動していると聞く。予測される進行ルートからしても、奴らが学校に来ることはまず無いそうだ」 グラハム「それが不幸中の幸いだな」 マリュー「あなたたちはこれからどうするの?」 バーニィ「一度南区に戻ります。シャクティがカミオンを一台貸してくれるそうなので」 クリス「シドを引き付けてるウッソたちを助けにいかないと」 マリュー「そう。気を付けてね」 クリス「はい、皆さんも。……あれ?」 そこへ、意外な人物が客として現れた。 アイナ「こんばんは。皆さん大丈夫ですか?」 クリス「アイナさん! 無事でよかった!」 ノリス「サハリン家の倉庫から備蓄物資を持って参りました。お使いください」 ハマーン「すまない、助かる」 マリュー「あら、そちらの方は確か……」 アイナの隣に立つ妙齢の女性。 それはデュランダルの秘書、タリア・グラディスだった。 タリア「…………」 アイナ「ここに来る途中でたまたまお会いしたんです。なにか、重要な話があるとかで」 ハマーン「重要な話?」 タリア「ええ。シロー・アマダはいらっしゃる? フロンタルの計画について判明した、新たな事実に関してお話がしたいのです」 573オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/23(月) 01 19 40.57ID fhn+wDph0 日登町中央区:学校の東側 ミケル「……暇ですねえ」 エレドア「暇だよなあ」 カレン「あんたらボサッとしてんじゃない! また隊長にドヤされるよ!」 エレドア「つってもなあ」 ミケル「こう暇じゃ眠くもなりますよ。もう夜もふけますからね」 サンダース「確かに、今までとの落差が激しすぎるな」 現在、シロー率いる08小隊は学校の西側にある丘に駐留していた。 目的は、まもなく数キロ先を通り過ぎる予定のELSの監視のためだ。 とはいえ、現在ELSはただひたすらに北西に向けて進んでいる。 そのため、避難民の集まる学校へ来襲する可能性が低いのはナタルが先ほど述べたとおりだ。 エレドア「いや~GFの連中がELSに負けたって聞いた時は肝を冷やしたけどな」 ミケル「今のとこ、たいした実害は無いですもんね」 サンダース「住民の迅速な避難が済んでいたのが幸いしたな」 シロー「ああ。だが家を同化された人のことを考えたら素直に喜んでばかりもいられないがな」 ミケル「隊長!」 サンダース「どうでしたか、ELSの様子は」 シロー「前の観測と変わりなしだ。目の前のあらゆるものを同化しながら暴走してる」 ヴィダール「奴らが通り過ぎたあとは、まるで更地だからな」 シローと共に戻ってきたヴィダールが同意する。 彼は現在、正気に戻ったアマクサと共に警察に協力しているのだ。 カレン「復興はかなり大変そうだね。もっとも、それは他の地域もだけどさ」 エレドア「とくに警察署のある西区なんか、デビルガンダムの巣窟になっちまったワケだしな」 シロー「兎に角俺たちに出来ることは、目の前の事件を一つずつ片づけることだ」 ヴィダール「おまえら無駄話はそこまでにしておけ。そろそろELSが通過するぞ」 08小隊の面々は一斉にモニターに目を落とした。 遠く先では、何百ものMAに擬態したELSが賑やかに通り過ぎていく。 その時、ミケルが突然「あっ」と声をあげた。 シロー「どうした、ミケル」 ミケル「いえ、その、今なんかレーダーにELSとは違う別のMSが映ったような気がして」 シロー「別のMS?」 ミケル「いや、でも見間違いかも。映ったのはほんの一瞬でしたし、通常のMSの三倍くらい速かったから誤作動の可能性も……」 エレドア「ああああっ!!?」 カレン「今度はどうしたんだいうるさいね!」 エレドア「エ、ELSが……突然進路を変えやがった」 サンダース「なんだって!?」 エレドア「やばい! このままだと……学校に一直線にぶつかるぞ!」 574オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/23(月) 01 26 16.91ID fhn+wDph0 数分後、学校の東側ではシローら08小隊に加え数機のMSが集まっていた。 カトック「あの土煙……どうやら本当みてえだな」 ハマーン「うむ。間違いなく、このままではELSは学校に到達する」 ミケル「増援って、お二人だけなんですか?!」 カレン「情けない声出すんじゃないよ! 学校だって避難民が増えててんてこ舞いなんだ」 エレドア「警察の他の連中はどうしたんだよ!?」 ミケル「そうですよ! 学校の西側にみなさん集まってたはずでしょ? 反攻作戦をやるからって」 サンダース「それが、間が悪いことに向こうもデビルガンダムに覚醒の兆候があるらしい」 ヴィダール「それに最悪の場合に備えて、学校にも戦力を残しておく必要がある」 シロー「結局俺たちだけでELSを止めるしかないってことだ」 ミケル「そんなあ……」 だがそこへ、一機のMSがやってくる。 刹那「シロー兄さん、遅くなってすまない」 シロー「刹那! 来てくれたのか」 刹那「ああ。アーミアも一緒だ」 ヴィダール「太陽炉二個付き……あれがかつてELSとの対話を成功させた、ソレスタルビーイングのガンダムか」 ミケル「あれ? でも00ガンダムって今はトランザム使えないんですよね?」 刹那「確かに、今の00ではトランザムバーストは使えない」 ミケルの何気ない一言に、刹那は表情を曇らせた。 刹那「だが俺はイノベイターであり、ガンダムだ。ならばトランザムなしでも対話してみせる」 シロー「刹那……」 その時、00の掌に乗っていたアーミアが反応した。 アーミア「み、みなさん! 感じます、ELSが来ます!」 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ シロー「来たか! 行くぞみんな!」 サンダース「隊長に続く! 遅れるなよカレン!」 カレン「ハア? 誰に向かって口きいてんだい!」 シローが先陣を切り、08小隊がELSに連携攻撃を仕掛けた! ハマーンのガザC、カトックのドートレスがそれに続く。 ハマーン「ちっ、やはりキュベレイとは勝手が違うか」 カトック「実習用だからな。が、あるもんでどうにかするしかねえ」 ハマーン「それも死んだ奥さんの口癖、か?」 カトック「お? おうよ!」 五機のMSは一斉に弾幕を張るが、ELSは一切ひるまない。 業を煮やしたガンダムヴィダールが飛び出し、直接攻撃を加えようとするが…… 刹那「ダメだ! 同化されるぞ!」 咄嗟に00ガンダムが飛び出し、ヴィダールを横から抑えつける。 ヴィダール「どけ! 邪魔をするな! ELSに突破されるぞ」 刹那「大丈夫だ、後詰には、彼女たちがいる」 ヴィダール「彼女たち?」 575オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/23(月) 01 29 35.51ID fhn+wDph0 赤い彗星のひと「行け! 私が選んだ魔法少女たちよ、学校を救うのだ!」 「「「「「はい!!!」」」」」 突如現れた赤い彗星のひと。 その背後から、五人の魔法少女が飛び出す! ブラスターアリー「やろうぜええ! 魔法少女と謎生物による18禁ギリギリの戦争ってヤツをよおお!!」 ブラスターマリー(ソーマ)「なんだ18禁ギリギリって。おかしな漫画の読み過ぎではないのか?」 ブラスターマリーダ「無駄話をしている場合ではない、ELSが来るぞ!」 ブラスターマリア「学校にはシャクティのお友達も大勢います。私が守らなければ」 ブラスターマリナ「刹那! こっちは任せて!」 魔法少女たちはステッキを掲げると、魔法の力でELSを拘束する。 今までの攻撃とはまるで違う、不可思議な力にELSは困惑しているように見えた。 ヴィダール「異星体の次は魔法少女……本当になんでもありだな、この町は」 刹那「今だアーミア! マリナがELSを抑えている間に、もう一度対話を……」 だが、ELSの力は刹那たちの予想を遥かに超えていた。 少しずつ姿かたちを変化させ、拘束から逃れようとする。 アリー「!? こいつら、俺たちの力を跳ね返すだと!」 マリーダ「魔法を受け流しやすい形態に変化して……魔法を学んだというのか!? この短時間で」 ソーマ「だ、駄目だ! 拘束が外れる……!」 「諦めてはダメよ! 魔法少女たち!」 マリナ「この声……誰!?」 マリナが見た視線の先には、白いスーツに身を包んだ妙齢の女の姿があった。 マリナ「あなたは……」 タリア「私はタリア・グラディス。デュランダルの秘書にして彼のメッセンジャー。そして……」 光の粒子に包まれ、タリアの姿が徐々に変化していく。 粒子が消え去った後、そこには――魔法少女のコスチュームに身を包んだタリアの姿が! タリア(フリフリミニスカ)「私は6人目の魔法少女――その名も、ブラスタータリア!」 アリー「何っ!?」 マリア「魔法少女……私たちの仲間だというの!?」 ミケル「いや、どう見ても魔法『少女』ってお歳じゃないですけどね」 ヴィダール「正直なかなか見た目キツイな……」 エレドア「いやいや。俺は全然アリだけどね」 マリナ「あなたは……私たちを助けに来てくれたのですか?」 タリア「助ける? 勘違いしないで頂戴」 ソーマ「どういうことだ?」 タリア「学校を救うのはあくまであなたたちの仕事。私にはできるのは、それに力を貸すことだけ。こういう風にね!!」 576オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/23(月) 01 32 31.62ID fhn+wDph0 魔法少女に変身したタリアはステッキを掲げ、秘密の呪文を唱え始める。 タリア「ピピルマピピルマプリリンパ、パパレホパパレホドリミンパ! アダルトタッチでスーパー魔法少女になあれ~!」 タリアの呪文と共に、マリナたち魔法少女たちの姿が変わる! マリナ(Season2仕様)「これは……」 ソーマ(Season2仕様)「ブラスタータリアの魔法で……」 マリーダ(18歳使用)「私たちもパワーアップしたというのか!」 アリー(Season2仕様)「こりゃいいぜ!!」 マリア「私だけ見た目代わってませんけどね……」 マリナ「でもこれなら! 今の私たちならELSから学校を……!」 パワーアップした魔法少女たちの力は、巨大な結界を展開した。 結界は壁となり、学校を完全に覆いつくした。 カレン「すごい……これがスーパー魔法少女の力!」 サンダース「これで学校はひとまず心配ない。後はELSさえどうにかできれば……」 ハマーン「お前の出番だぞ、刹那・F・セイエイ!」 だがその言葉に、刹那は黙って首を振った。 刹那「いや、それはもはや俺たちの仕事ではない」 シロー「どういうことだ、刹那?」 刹那「もうすぐ来る。新たな力を携えて、ガンダム・ザ・ガンダムが……!」 シロー「何っ!?」 「超級、覇王……電影弾ンンンンンン!!」 その時だった。 雄叫びと共に、回転する猛烈なエネルギーの塊がELSを薙ぎ払う! シロー「今の声は……ドモン! お前なのか!?」 ドモン「……ああ、そうだ」 シロー「お前! 今の今までどこに行って……みんな心配してたんだぞ!」 ドモン「すまない。だが、もう安心してくれ。ELSは……俺が倒す!」 シロー「倒すって、お前のゴッドガンダムはもう戦えないんじゃ……?!」 超級覇王電影弾を解き、露わになったそのガンダムの姿を見て、シローは我が目を疑った。 ドモン「そうだ! シュバルツ、そして師匠の仇が俺が取る! この……バーニングガンダムで!!」 そこに立っていたのは、ゴッドガンダムとはまるで異なるシルエットの赤いガンダム。 その姿はまさに、カミキ・セカイのビルドバーニングガンダムそのものだった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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武装解説についてはアリオスガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本 BR≫BR→連動BR 155 BR≫BR→サブ 134 BR→連動BR≫BR 141 147 BR→連動BR→サブ 123 144 N格闘始動 横格闘始動 横 横N BR 164 横 後N BR 167 横N NN 横N 前 素早く終わる。覚醒中は非強制ダウン 横N 横N 後格闘始動 後N NN 183 189 後N 前 166 175 素早く終わる。覚醒中は非強制ダウン 後N 横N 176 特殊格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 後N NN BR --- 215 横N 覚醒技 --- 251 後N 覚醒技 --- 267 後N 前 覚醒技 --- 258 後N 後N 覚醒技 --- 259 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはアリオスガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.1
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 390 125 160 129 対 物理格闘 9.51% 対 物理射撃 9.77% 100 2,337 230 671 541 対 ビーム格闘 6.75% 対 ビーム射撃 6.17% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ハイパービームソード メイン射撃/DX専用バスターライフル サブ兵装1/ブレストランチャー サブ兵装2/G-ハンマー SPA/ツインサテライトキャノン コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 SPA特化型のオールラウンダー。シンプルな格闘にコンボを稼ぎやすいサブ兵装、そして最強のゲロビSPAを持つ。 武装の属性がバラけておりSPAのサテライトキャノン以外特別強い武装はないがサブは全体的にリロードが早く回転率はいい。 SPAが強力なぶん、コンボ性能は低め。サブ(特にサブ2)弾数を増やせればコンボ性能、SG回収効率、SPA回転率が劇的に改善され超攻撃的なスタイルを実現できる。 拡張パーツはサブ兵装の威力はそこまで重要ではなく、ビーム 射撃とそれなりの格闘性能を盛りたい。サブ弾数も盛れたら嬉しいが最低でも+50%は必要なのでEXステージまではお預けになるだろう。 名前の読みはガンダムDX(ダブルエックス)。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 6hit 702 4hit 1252 3 984 1 375 20hit 8000 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 163 6hit 384 4hit 840 3 662 1 252 20hit 4340 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ハイパービームソード 通常 特殊 属性 3回 1回 シンプルな3段格闘。やや振りが遅め。 特殊はシールドで殴りつける。サブ1、サブ2にキャンセル可能。 特殊格闘は素早い短距離でのシールドタックル。なぜかガード判定はなし。打上・打下・両サブへキャンセル可能。 メイン射撃 DX専用バスターライフル 弾数 リロード時間 属性 7 11.0s 標準的なビームライフル。SPAと属性が一致しているのは利点か。 サブ兵装1 ブレストランチャー 弾数 リロード時間 属性 2 14.0s 頭部・胴体上部・胴体下部から瞬間的に6発のバルカンを発射する。 一見ショボいがサブ1枠のバズーカ等と同等の威力があり、なによりリロードがかなり短い。 空中コンボではサブ2で浮かし、キャンセル発動のサブ1で更に少し浮かす事で一部の敵はメイン格闘で拾い直せる。 サブ2と交互キャンセル可能。リロードが早いので撃ちきってしまっても問題ない。 サブ兵装2 G-ハンマー 弾数 リロード時間 属性 1 12.0s 誘導はなくまっすぐに進む。至近距離で最大4ヒット。 出が早いが外した時の隙が大きいのでサブ1よりも丁寧に当てていきたい。 サブ1と交互キャンセル可能。アニメ本編では1カットしか登場しない上装備すらされなかった。 SPA ツインサテライトキャノン タイプ 発動条件 属性 攻撃 - 最大20ヒットの太い照射ビームを撃つ。 本作プレイアブル機の中でもトップクラスの攻撃倍率をもつ射撃SPA。射撃値をしっかりと盛り、アーマーピアッサーなどで底上げしてやるとその圧倒的破壊力を実感しやすいか。 ターゲットを切り替えると切り替え後の敵の方に向きを変え始めるので薙ぎ払うように巻き込める。 MAに使う場合は威力を最大限に発揮するため、ビームバリアを剥がし、射撃ダメージの通りやすい部位(基本的に頭部や足ではなく胴体や腕)をビームライフルのダメージの通りで探しておきそこにぶち込むようにしたい。 コンボ例 (お手玉→)打上コンボ 打上→(地上サブ1→射撃→格闘2段→格闘3段→打上 )ジャンプ→格闘1段→格闘2段→格闘3段→サブ1 サブ2 サブ1 打下 格闘を一定数振れば空中コンボ用のサブ1リロードが間に合う。両サブの弾数を増やしていれば交互キャンセル部分が長続きしSPA回転率が跳ね上がる。「ラッキーショット」や「心眼」とのシナジーも良。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 5 D1Cコンフューズド ガンダムDX 設計図Ⅱ 5 D1Cコンフューズド ガンダムDX 機体名 ガンダムDX 形式番号 GX-9901-DX ロール オールラウンダー 僚機時パイロット ガロード・ラン 作品 機動新世紀ガンダムX 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 テスト - 名無しさん (2022-10-20 16 30 46) コンボ例繋がらないのになんで載せてんの? - にゃんま (2023-02-28 17 04 34) ザク以外で試したか? - 名無しさん (2023-03-15 17 09 11) 名前
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キュベレイQUBELEY 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル大型ビーム・サーベル 搭乗者 ハマーン・カーン 【設定】 ジオン残党軍であるアクシズが一年戦争時ジオン公国が建造したMAエルメスを基に開発したMS。 開発コンセプトはそのまんま「エルメスのMS化」である(*1)。 肩部にある大型バインダーによる高い機動性を保持しながらエルメスのサイコミュ兵器「ビット」を小型化・発展させた「ファンネル」を搭載。 他の武装はビーム・サーベル機能を兼ねるビーム・ガンぐらいのものであり、武装構成自体はわりとシンプル。 つまりファンネルが主兵装でありビーム・ガンは補助的なものと、シンプルだがかなり複雑な戦術が求められる。 グリプス紛争時においては最高クラスの性能を誇っており、高いニュータイプ能力が求められる(*2)ためハマーン・カーンにしか扱えず、実質彼女の専用機となっている。 第一次ネオ・ジオン紛争では時代遅れに片足を突っ込んでいるものの、ハマーンの技量もあり恐竜的進化を遂げた当時のMSの頂点近くにあるといっても過言ではないZZガンダムに引けを取らない勝負を見せていた。 機体名は古代アナトリア(現在のトルコ)で信仰され、大地母神の起源とされている女神「キュベレ(キュベレー)」からと思われる。 【武装】 ビーム・ガン 両手首の袖部分に内蔵されたビーム砲。 砲身を取り外してマニピュレーターで保持する事でビーム・サーベルとして機能する。 ビーム・サーベル 両手首の袖口に収納されたビーム・サーベル。 袖口に収納された状態ではビーム砲として機能し、射撃戦と白兵戦どちらにも対応出来る。 「ガンダム武器防具伝」(株式会社レッカ社 編著)によると、 キュベレイと言えばファンネル、ハマーンと言えばサイコミュ兵器の使用に長ずるイメージが強いが、 実はZ、ZZの劇中ではビーム・サーベルを使用していたシーンが結構多い。 無論、ファンネルのみでは長時間戦闘は不可能というのもあるが、それを差し引いても百式、Zガンダム相手の白兵戦やZZガンダムとの最後の一騎打ちなど、強敵との戦いの際にはビーム・サーベルを多用していた。 後述のように、ファンネルを多用しない事によってジュドーに手加減していたと誤解されたことへの否定が彼女の本心ならば、案外ハマーン様にはビーム・サーベルを駆使した白兵戦を好む性質があったのかもしれない。 ファンネル 往年のファンには最早説明不要とも言いたくなるほどの本機の最大の特徴というべきサイコミュ兵器。 エルメスのビットを小型化させた無線遠隔誘導攻撃端末で、機体背面のファンネル・ポッドに収納され、外部へ放出されて脳波コントロールで誘導され目標を攻撃する。 グリプス戦役ではジ・O、パラス・アテネ、ボリノーク・サマーンの3機に囲まれたものの、この兵器で数的不利な状況を五分に持ち込んだ。 また、カミーユのZガンダムやクワトロの百式を圧倒し、彼らを相手に有利に戦いを進める事が出来たのもこの兵器あっての事といえるだろう。 ただし、ファンネルにはジェネレータが搭載されていない為、稼働時間が短く、コレだけによる長時間の攻撃はできない。 通常武装による射撃戦、格闘戦の中に織り交ぜて使う必要があるサブ武装な立ち位置の装備である。 余談だが、ファンネルとは本来漏斗を意味する英語で、キュベレイのそれも漏斗に似ていたからこう名付けられた。 正式名は「ファンネル・ビット」だが、みんな「ファンネル」と呼んでいる。 大型ビーム・サーベル 『機動戦士Ζガンダム』のテレビシリーズ最終話と劇場版『機動戦士ΖガンダムIII』での百式との最終決戦にて、通常のビーム・サーベルより出力が強化された大型ビーム・サーベルを一度だけ使用している。 両肩のバインダー内側に格納されており、柄は通常のビーム・サーベルの倍ほどの長さで両手で持ちやすくなっている。 テレビシリーズでも劇場版でも一度しか使っていないこともあり、この武装はゲームでも関連商品でも再現されることは少ないが、「ROBOT魂」や「HCM-pro」には付属している。 一回しか使ってないとはいえ、こんなものを機体のバインダーに隠し持ってるあたりを察すると、やっぱりハマーン様のビーム・サーベル好きは異常。 【原作の活躍】 ハマーン・カーンの専用機としてZ、ZZ共にラスボスに位置する機体のひとつとなっている。 グリプス戦役ではまずはカミーユ・ビダンやパプテマス・シロッコとその部下サラ、レコアと交戦。 どちらも決着がつかずお互い退いている。 最終決戦ではシロッコのジ・Oに加え因縁のあるクワトロ・バジーナの百式と交戦。 最終的には機体性能差もあり、クワトロを圧倒した。 第一次ネオ・ジオン抗争では最終戦のみの出撃でジュドーのZZガンダムと一騎打ちをする。 ファンネルを自重したため、ジュドーに手を抜いたと誤解されるも敗北したハマーンは否定していた。 最終的に相打ちに近い形ではあるものの敗れ、ジュドーの助けを拒み、宇宙の闇へと消えた。 【搭乗者】 ハマーン・カーン CV:榊原 良子 ジオン残党組織に所属する女性。 総大将はミネバ・ラオ・ザビだが、摂政としてアクシズの実質的な大将である。 まだ20歳ながら優れた政治力、カリスマ、艦隊指揮力を併せ持つだけでなく非常に強力なNTで、当時のアクシズには彼女しかキュベレイを扱える者がいなかった程。 原作では中盤から登場(名前と年齢だけはかなり早い段階で出た)。 時勢を見てエゥーゴともティターンズとも手を組んでいたが、最終的には三つ巴となる。 カミーユ・ビダンとは精神感応をするも、自分の心に土足で入られたと感じ激怒する。 最終戦ではクワトロ・バジーナ、パプテマス・シロッコと乱戦。その後、機体性能の差もありクワトロを圧倒。 彼を倒すと、アクシズ艦隊は後退する。 第一次ネオ・ジオン抗争では全編に通して出演し、アッガイに乗る、変装してアーガマに潜入するなどもした。 ジュドーの能力に強い興味を覚え、何度もスカウトするが彼に拒絶された。 連邦軍との取引でかつてのジオン発祥の地「サイド3」を手に入れ、覇権獲得まであと一歩というところで部下であるグレミーが大規模反乱を起こす。 彼を危険視しながらも、反逆を阻止できなかった時点で敗北を覚悟していたようである。 最終的にはジュドーと一騎打ちの果てに敗北し、「強い子」に出会えたことに満足して戦死する。 ファンネルを自重したためジュドーに手加減したと誤解をされたが、彼女は否定していた。 【原作名台詞】 「このキュベレイを舐めてもらっては困る!」機体選択でもおなじみ。彼女(とキュベレイ)の象徴的なセリフ。 「無礼を許すわけにはいかない」アクシズの大将と言うことで作っている部分もあるだろうが、基本的にプライドが高い気質。 「俗物!」劇中で何度も叫ぶセリフ。ちなみに俗物、俗人(こちらはシロッコが多用)という言葉は冨野御大の口癖でもある。 ちなみに声の榊原氏は「人を見下している」とあまりこの言葉が好きではない様子。 「もしも私の元へ戻る意思があるのなら…」クワトロへ言っ(てしまっ)たセリフ。彼が死んだ(と思われた)後もハマーンはそれほど落ち込んでいるわけではなく、地球圏に出てきた本分はあくまで己の野望遂行にあったのだろうが、このセリフを聞く限りでは、シャアへの未練(というより理解者の渇望)も少なからずその動機に含まれていたことは察するに余りある。 「シャア…私と来てくれれば、ん。」ん、は唇をかみしめるところ。こういう細かい演技ができる榊原さん以外に、ハマーンの声優は務まらない。 「人はいつも一人だよ。人類そのものもそうだ。」ジュドーとの決戦にて。シャアに捨てられ、カミーユを受け入れることができず、ジュドーに拒絶された心中。 「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな…人間がまだ重力に惹かれて飛べないって証拠だろ?」ジュドーとの決戦にて。己のアンビヴァレンスな感情を吐露する場面。 「帰ってきてよかった…。強い子に出会えて…。」ハマーン最後の言葉。 【その他ゲーム】 やはりシャアに対する未練や心情がうかがえる印象的なセリフが多い。 一方でジュドーとの絡みはやや少なめ。 「ほざけシロッコ。貴様とて次元は同じ。傍観者を決め込んではいるが、女の尻ばかり追い回し…」『SDガンダム G GENERATION』シリーズでZガンダム編の最終話「宇宙を駆ける」ステージでハマーンとシロッコが戦闘すると発生する会話。クワトロとハマーンの会話を痴話喧嘩と嘲笑うシロッコにハマーンが放つ痛烈な皮肉。まさにその通りで言い訳のしようもないためか激怒するシロッコが見れる。なお、二人とも敵軍でプレイヤーが操作できないため見るためには工夫が必要。 「嬉しいものだ。シャアと共に戦えるとはな」「大丈夫だ。無理はしない、約束するよ、シャア!」『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でシャアとハマーンを隣接させるとこのようなセリフが発生する。凄い嬉しそうな声を榊原氏の音声付で聞ける。なお、友好キャラというマスクデータが存在し、各キャラに最大二人いるのだがハマーンはZ、ZZ版共にシャアのみである。 「お前がいるからシャアは…!シャアを惑わすのはやめてくれないか?」「やめる気はないということか…このまま話していても無駄のようだな」同じく『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でこちらはララァとの味方としての会話。当然ララァはハマーンの前のセリフに拒否をしている。ニュータイプの修羅場が見れるぞ! 「今、私はあなたと同じ時を刻みはじめた。シャア、あなたとともに未来を歩みましょう…」『スーパーロボット大戦F 完結編』でついにクワトロに口説かれた時に急にこのしおらしいセリフが出る。しかもわざわざ専用の顔グラフィックまで使っている。後に『第3次Z 天獄篇』でも似たようなやりとりがあった。 「お前はいつも仮面をかぶり、常に自分の心を他人に隠していた…。私にも、他の女にも…」『第2次スーパーロボット大戦α』でシャアとの戦闘時に。寂しさを感じていた紛れもない本心であろう 「ナナイ…お前は愚かな女だ…。だが、お前は…シャアの理想に殉じられたお前は私より幸せだったかもしれんな…」同じく『第2次スーパーロボット大戦α』にてハマーンとシャアが敵対することになった際、ナナイの戦死を見て。シャアに愛情を寄せる者同士として死ぬ事になっても彼と共にいられたことを羨ましがっていたとも取れる。ついでに声優も同じ。 「もし私に求めるものがあるならば、それはお前の口から言って欲しい」こちらは『スーパーロボット大戦D』にて。シャア(というかプレイヤーの部隊)が協力を求めていることを察しており、それをシャアが直接言ってくれるなら手を貸すというようなニュアンス。 【その他名台詞】 「寒い…ここにあと何年…」『0083』より、長期間の潜伏を強いられて胸中をつぶやく。 「ん? 何だこれは? これは私…ハマーン・カーンだというのか!? しかもOLで、アラサーだと!? シャアにジュドー、ミネバ様もいるではないか! えぇい、よくもズケズケとこのような姿を晒す! この私が合コン!? ゴキブリ退治ぃ!? 二日酔いなどするものか!! 恥を知れ、この俗物ぅ!! いいか、よく聞け!『アラサーOLハマーン様』絶賛発売中だ!」Z、ZZを題材にした日常コメディ『アラサーOLハマーン様』第2巻発売を記念したPV。なんとハマーン役の榊原良子氏がナレーションを担当した。 他にもライバル会社の優秀だがキレやすい若手社員カミーユ役の飛田展男氏版や、ハマーン様お気に入りのコンビニアルバイト店員ジュドー役の矢尾一樹氏版のPVも公開されている。 本作でのハマーンはお酒好きなだけでなくコンビニでお菓子を大量に購入していたり、お気に入りのキュベレイモチーフのぬいぐるみ「もちキュベ」を抱いて寝ていたり、小悪魔な従兄弟のミネバに翻弄されたりと、原作からは考えられない姿が見られる。まあ自身のあられもない姿が描かれていたらナレーションの通りさすがのハマーンも困惑するだろう。 【VS.シリーズの活躍】 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ 最高コストの375で参戦したこのシリーズ中唯一のファンネル機。 連ザシリーズやガンガンシリーズと比べてファンネルの火力がかなり高く、特に複数停滞させてからのメイン連動発射は格闘機も真っ青の絶大なダメージを叩き出す(しかも時間経過以外では戻らないタイプだった為、後を考えなければ連射出来る)。 しかし耐久がたったの480しか無い上に防御力も低く、同じコスト帯のZガンダムやジ・Oと比べると機動力も足りなく、更に格闘も微妙と正直な所ファンネルの性能に基本性能の殆どを奪われていると言っても過言ではなく、またZガンダムやジ・O、そしてコスト310 275コンビの存在もあって色々な意味でニュータイプ専用機という状態だった。 ガンダムVSガンダムNEXT 「機動戦士Zガンダム」枠からの参戦。 出るなら「機動戦士ガンダムZZ」枠と多くのユーザーが予想していた中、まさかの「機動戦士Zガンダム」枠での出場であった。まぁ実際はZでの方が良く動いているので機体だけ見ればこちらでよいと思うが。 また、女性が搭乗する中でも、非ガンダム系機体でも初の3000GPである。 …と、思われたがPSP版のNEXT PLUSモードにてターンXにガンダムタイプの属性が付いていないことが分かったので非ガンダム系初の3000コストでは無くなった。 高い機動性とファンネルを駆使して戦う射撃型の機体で、「プレッシャー発動」という特殊な武装も装備している。 格闘性能は悪くはないが、やや物足りない。 ちなみに原作設定上は、キュベレイMk-IIと同じフォルム、スペックのはずだが、本ゲームでは何故かこちらの方がサイズが大きく、高性能かつ高コスト。 ガンダムVSガンダムNEXT NEXT-PLUSモードではハマーンが原作通りタイガーバウムでアッガイに乗って登場したりもする。 また、一ステージ限定だがZZ仕様のカットインと台詞で登場するステージもある。 EXVS. 「機動戦士ガンダムZZ」枠からの参戦。 前作と同じ高機動だが、ダウンさせる武装は保有していない。しかし、ファンネル一斉発射のCSが追加され、火力はやや強化された。 サブのファンネルは設置した後に手動入力でビームを発射させる仕様となっている。 このため癖が強く、ハマーンばりのニュータイプ専用機とも言われるほど。 また、耐久力150以下で着地するとハンマ・ハンマ(マシュマー・セロ機)とR・ジャジャ(キャラ・スーン機)が助太刀する。 EXVS.FB ファンネルが他機体と同様の自動発射となり、操作系統が簡略化した。また、アシスト二機が特射の任意呼び出しになった。 前作同様2500の中では今ひとつパッとしない性能であったが、8/28のアップデートで強みのファンネルを中心に全面強化され、一気に環境の中心に躍り出た。 「ハンマ・ハンマで着地を保護」しながら「取り付きの異常に良いファンネル」を、「足を止めず」に「高回転率」で撒きまくる戦闘スタイルにより、中距離以遠では大半の機体を封殺する凶悪な強さを見せつけた。 その性質上、機動力の低い機体や地走に特に強く、フルアーマーΖΖガンダム?などは良いカモであった。 が、11/26の修正により大幅弱体化を喰らい、強化前と同等かそれ以下の性能になってしまった。 この顛末はバンナムの機体調整の悪例として度々やり玉に挙げられ、PDF2013でこの件についてゲストが馬場Pに突っ込む一幕もあった。 EXVS.MB サブのファンネルの手動発射が復活(自動発射もする)。新たに単発ダウン系のCSが追加。 エクバとフルブの折半+αの性能に落ち着いた。 EXVS.MBON 格闘が一新された。どれも優秀なものであるため、格闘機顔負けの性能も加わった。アップデートで若干弱体化したが、FBと違い十分戦える、というより相手からするとあまり変わった感が薄いまである。 ちなみに、使用機体に制限がかかるイベント戦「EXA杯」に参戦したが、開催当時同漫画でのキュベレイ及びハマーン様の出番はトリムに呼び出され戦闘し(恐らくコピーだと思われるが)、出てきた次のコマで撃墜されるという雑な扱い(EXAにはよくあることだが)にもかかわらず参戦していたのに、FORCEコラボ漫画でしっかりと出番のあったガンダム・バルバトスやデスティニーガンダム(ハイネ機)がいなかったため、「基準がガバガバすぎる」と話題になったとか。 その後の連載では敵側についたシャアにより召喚され、共にレオス一味と戦闘をしている。シャアはシナンジュに乗り換えているのにハマーン様はキュベレイのままだが。 【勝利・敗北ポーズ】 NEXT 勝利ポーズ 1つは右腰に手を当て、左手で払うようなポーズをとる。 1度でも撃破されると、原作でも見せたオーラ(プレッシャー)を出している。ハマーンの本気か? 敗北ポーズ 両肩のバインダーを腕を隠すように降ろす。 原作で戦艦アーガマに入れる際はこの形態だった。 EXVS.シリーズ 勝利ポーズ 通常時…サーベルを構える。 アシスト呼び出し時(FB以降) ハンマ・ハンマに薔薇を与える。R・ジャジャはいない。 覚醒時…オーラ(プレッシャー)を展開する。その範囲は軽く僚機をも覆い尽くす。 敗北ポーズ オーラを放ったまま漂いそのまま爆散する。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 機動戦士ガンダムZZのラスボス機ということもあってか、ハマーンの能力と相まってクィン・マンサを遥かに凌ぐZZ版ネオ・ジオン最強の機体として登場。 また、一部の作品では条件付きあるいは無条件でハマーンと共に自軍に加入する。 『F』では事実上のラスボスとして登場。 攻撃を命中させるのも回避するのも困難なうえ当てても異常なまでに固く、スーパーロボットすら一撃で撃墜する程の攻撃力を兼ね備えた超強敵。 ちなみに『α』では生体兵器でもないのに何故かHP回復能力を持っており、攻略本にも「異星人の技術を使っているのか?」と突っ込まれた。 また、ネオ・ジオン総帥のシャアと共演する場合、作品によってハマーンとシャアの立ち位置が色々と変わり、『第2次α』の終盤でハマーンと協定した場合はハマーンが自軍に加入し、シャアと対峙する一方でハマーンと決別した場合はシャアの傘下に入り、共に敵として登場する。 続編となる『第3次α』ではシャアの傘下に入り、共に戦死した事が正史となっている。 『D』ではシャアは最初から味方として登場。 ハマーンはエンジェル・ハイロゥに捕らえられており、条件を満たせば自軍に加入する。 『第3次Z』の前編『時獄篇』ではシャアと共にネオ・ジオンのトップとして登場するが、終盤でシャアが自分に何の相談もなくネオ・ジオンから離脱したことに激怒し、シャアと敵対する。 後編『天獄篇』の中盤でシャアと和解し、自軍に加入する。 『T』ではグレミー派が倒された後にシャアのネオ・ジオンが台頭し、ハマーン派のネオ・ジオンと敵対する事に。 ルートによって展開は異なるが、最終的には両者共に主人公部隊に倒された後に自軍に加入する。 ヒーロー戦記 いじめっ子からミネバを助けたアムロ達を誘拐犯と勘違いして襲い掛かってくる。 誤解が解けた後はアムロ達に協力するようになり、道案内役として一時的に加入する。 【余談】 『SDガンダム三国伝』では貂蝉キュベレイの、『SDガンダムワールド ヒーローズ』ではクレオパトラキュベレイの演者として登場している。 方や三国志屈指の美女、方や世界三大美女のモチーフとして選ばれている辺り、ハマーンの影響もあるだろうが、女性のイメージが強い機体となっている。 『クワトロ』に引導を渡したのはハマーン(*3)だが、その際に「私と来てくれれば……」と本音を漏らしている。これはシャアとはかつての恋人同士であったため。 二人ともNTによる人類の変革を望んでいたが、ハマーンの提示した方法である「ザビ家の復興」はシャアにはとても許容できる物ではなくこれをきっかけに二人の道は外れる事に。 またカミーユとジュドーにも否定されていた。 自分を捨てた(と思っている)かつての恋人であるシャアを許せないと感じる一方で自分の事を理解して受け入れて欲しいとも感じていた。 その為クワトロに何度もアクシズに戻ってくる様に言っていたが、シャアはハマーンに対し未練も何も無いのでVSシリーズでも「いい加減消えて貰おう」等ぞんざいな扱いをされている。 当のハマーン本人はNEXTも含め、ゲームなどでシャア(特に逆シャア設定のシャア)と絡むたびにやたらと嬉しそうになる。 その舞い上がりぶりや、時々ハマーン様ともあろうお方が、利用するだけ利用して用済みになったら片付ける気満々なシャアの本意を見抜けないことがあるほど。 酷い時にはそんなシャアの本意を見抜いた上で離れられずにいる。 尚、彼女の幸せな姿は『ギレンの野望 ジオンの系譜』、『スーパーロボット大戦F完結編』、『SDガンダムGジェネレーションDS』、『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』、『スーパーロボット大戦T』で見る事が可能(*4)。 ツンデレの先駆け……かどうかはいまいち不明だが、確実に史上最強のツンデレである。 最大の問題は『ツン』部分で冗談抜きに殺されかねないところだが。 ちなみに、『ZZ』ではハマーンが水着姿になったり違う髪形になったりと人間的な部分が見られる。 ハマーン好きもそうでない人も一見の価値あり。 ちなみに、PS時代のGジェネをCDラジカセにいれると聞けるボイスドラマ、逆シャアがパチンコになった際のPVではナナイから急にハマーンに変わるといった登場をした。 ハマーン役の榊原氏が神谷浩史氏と小野大輔氏がパーソナリティーを務めるラジオのイベントにて登場し、神谷氏から告白されるもお断りするという展開を見せたことも。
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正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 28~77 射程が短い炎を照射。炎上スタン 射撃CS 石破天驚拳 - 95162190 3段階チャージ サブ射撃 風雲再起 呼出 1 40 真っ直ぐ突進して角で突き上げる 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ - - 相手方向に高速移動。多数派生あり 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃バリア判定のある分身を4体展開 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ×2→肘打ち→アッパー→アッパー→回し蹴り NNNNN 239 全体的に高性能。カット耐性が低い 派生 百裂拳 N後NN後 175207 前進しつつ百裂拳。ダウン値がかなり低い 前格闘 蹴り上げ×2→ボディブロー→百裂拳 ストレート 前NN 241 高威力だがカット耐性皆無 派生 回し蹴り→回し蹴り 前後N 193 最終段が受身不可 横格闘 キック→蹴り上げ→パンチ→斬り上げ×3 横NNN 248 高威力だがカット耐性が低い 派生 百裂脚 横N後 234 百裂脚はスタン属性。出し切りで強制ダウン BD格闘 跳び蹴り BD中前 95 打ち上げ受身不可。発生に溜めがある 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 格闘連打で追加ダメージ+ダウン属性変化 派生 ぶん投げ 特前 106~178 NEXTの前投げ 派生 ヒートエンド 特後 218~308188~269 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 160 機体全身に判定がある 特殊射撃 名称 入力 威力 備考 メイン射撃 ゴッドスラッシュ 特射中射 70 銃口補正が良い 通常格闘 面→面→面 特射中NNN 189 動作が素早い3段格闘 前格闘 胴 特射中前 60 打ち上げダウン。各種格闘の前派生 後格闘 ゴッドスラッシュタイフーン 特射中後 20~171 バーストアタック 名称 威力 備考 ノーベルガンダム 呼出 328283 2人で相手の周りを周回しつつ百裂拳その後ダブルゴッドフィンガーからヒートエンド 石破ラブラブ天驚拳 356350 解説 攻略 キャンセルルート一覧 特射メイン → 格闘、後格 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 照射][炎上スタン][ダウン値 1.8(0.6×3)][補正率 70%(-10%×3)] 右拳からゴッドフィンガーのエネルギーを照射する。アニメ後期OPの再現武装。 見た目や動作はNEXTのアシストに近いが多段ヒットでスタン属性。ズサキャン対応。 射程こそ短いが発生・弾速・銃口補正が優秀。近距離で頼れるゴッドの主力武装。 地上撃ちだと慣性の影響を受けやすく、かなり滑りながらの照射が可能。 さらに内部硬直が短いのですぐにブーストが回復する。慣性と合わせて非常に隙が少ない。 ステップの慣性を活かしながらのメイン→各種追撃がゴッドの基本スタイルとなる。 1ヒット止めだと補正-10%、ダウン値0.6でスタン属性と、コンボの始動に最適。 タイミングはシビアだが、メイン1ヒット止めは是非とも習得したい。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2秒] 流派東方不敗最終奥義。天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 3段階チャージ可能で、チャージLvによって見た目や性能が変化する。 Lv1~2には射撃を打ち消す効果があるが、Lv3は実弾属性なので相手の射撃とぶつかった時点で爆発する。 どのLvでも弾速はBRより遅めだが誘導は良好。イメージ的には大きくなった代わりに弾速が下がったBZ。 天驚拳自体は中距離で活きる性能をしているのだが、ゴッドの赤ロックが短いため微妙にかみ合わない。 しかし弾自体の性能は優秀なので攻めのアクセント程度になら使っていける。 Lv.1:石破天驚拳【小】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.4(0.8×3)][補正率 70%(-10%×3)] 天驚拳の中では一番小さい。1ヒットあたり35ダメージ。 発生が早く使いやすい代わりにダメージが安いのがネック。 Lv.2:石破天驚拳【大】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.7(0.9×3)][補正率 70%(-10%×3)] 天驚拳の中での主力。1ヒットあたり60ダメージ。 発生はLv1より遅くなるが、威力・弾速・弾の大きさなど全体的に性能が一回り向上する。 上下誘導も強く、格闘機の射撃としては破格の性能。要ゲージ調整。 ダメージの割りに補正が軽いので追撃できれば大ダメージが奪える。 追撃にゴッドスラッシュ1発でも200ダメージを超えるので狙える場面では狙いたい。 Lv.3:石破天驚ゴッドフィンガー [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 4.7(2.7/0.2×10)][補正率 30%(-20%/-5%×10)] NEXTと違って当たっても相手を掴んでくれない。弾頭130ダメージ、爆風10ダメージ。 弾が大きく誘導もそれなりだが、発生がワンテンポ遅くなり弾速もLv1と同程度に戻ってしまうので使いどころが難しい。 さらにLv1~2と違って実弾属性なので相手の射撃に接触すると打ち消すどころか爆発を起こしてしまう。 地面や破壊不可能な建物は接触しても地形に沿って進む。 【サブ射撃】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト+格闘][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 90%] 「すまない 援護を頼む・・・!」 風雲再起が自機の左側に出現し、相手に突撃して頭部の角で打ち上げる。 射程限界があるが、緑ロックより結構遠くで消滅する。地上撃ち不可なのでズサキャン非対応。 マスターのものと比べて呼出動作で不必要な上昇をしない点では勝るが、威力と誘導では劣る。 突進系アシストとしては弾速はかなり速いが、誘導は並以下で直当ての期待値は低め。 出現直後から攻撃判定が発生しているので起き上がりや突っ込んでくる相手には近接を拒否できたりもする。 打ち上げ幅がそれなりに大きく、ダウン値も高めなのでコンボの〆に重宝する。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 10秒/1発][効果時間 4秒] 射撃バリア効果のある分身を機体正面に4体展開する。虹ステ可能。 展開完了後は惑星軌道のように自機の周囲を4秒間回転し続ける。 持続時間は短いが防御武装としては回転率が良い。 前作と比べて回転中に射撃がすり抜けることが減り、多少の高低差がある射撃も防いでくれるようになった。 とは言え未だにBRなどの細い射撃はすり抜けることがあり、貫通する武装も多いので過信は禁物。 防げない武装一覧 照射、爆風、投擲、アンカー属性の武装 格闘属性のアシスト ゴッドの射CS マスターの格CS スサノオの射CS、サブ ノルンのNサブ 最も防御的な信用が置けるのは入力直後の自機正面に分身を展開したタイミング。 緑ロックだと機体の向いている方向に分身を展開してしまうが、赤ロックなら相手のほうに向き直ってくれる。 オバヒの着地を狙われた際などに置いておくように展開すると上手く防ぐことができる。 【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ 赤ロック緑ロック問わず相手方向に高速移動する。 発動時にレバー横入力で入力方向に軌道を若干ずらすことができる。 弾数消費のない特殊移動技としては珍しくオバヒでも使用可能(後述の派生ステップは不可)。 また、各種格闘(横格4段目・特格・格CS・GFD派生格闘以外)からヒット問わずキャンセル可能。 虹ステはできないがGFD中に格闘入力で専用の格闘に派生する(派生の格闘については後述)。 格闘からGFDにキャンセルした場合、サーチ替えをしても派生格闘の攻撃対象は変わらない。 サーチ替え格闘の基本でオバヒからでもフルコン可能。非常に便利なため覚えておくこと。 小ネタとして、緑ロック時に格闘からキャンセルすることで機体の向いている方向に移動できる。 後方BDと違って移動速度が落ちないので逃げにも使える。覚えておいて損はない。 【特殊射撃中メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] ゴッドスラッシュからデスサイズのメインに似た衝撃波を飛ばす。 衝撃波はビームとは干渉しないが、実弾と相殺される特殊なビーム属性。 後格と格闘(BD格・特格以外)にキャンセル可能。しかしオバヒ時はキャンセル不可になるので注意。 格闘 【通常格闘】パンチ×2→肘打ち→アッパー→アッパー→回し蹴り [発生 3][判定 4.5][伸び 3] 2連フックパンチ→左肘打ち→昇竜アッパー→昇竜アッパー→1回転して蹴り落とす5段格闘。3段目から視点変更あり。 最終段は叩きつけダウンだが、これで強制ダウンを奪うと吹っ飛び方向が変わって前方に吹っ飛ばす。 発生・伸び・突進速度がかなり優秀で判定も良好。かち合いはゴッドの格闘の中で一番信頼できる。 全体的に高性能に纏まっているが攻撃時間の長さと視点変更からカット耐性が低いのがネック。 1~2段目から後派生で前進しつつ百裂拳。視点変更あり。 中々のスピードでかなり前進するので軸が合わない限りほとんどカットはされない。 ダウン値も低く、百裂中は任意のタイミングでGFにキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) パンチ 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) パンチ 72(80%) 35(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┣後派生 百裂拳 175(41%) 12(-3%)×13 2.35(0.05×13) ダウン ┗2段目 肘打ち 128(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣後派生 百裂拳 207(26%) 12(-3%)×13 2.65(0.05×13) ダウン ┗3段目 アッパー 180(45%) 80(-20%) 2.4(0.4) 砂埃ダウン ┗4段目 アッパー 212(30%) 70(-15%) 2.9(0.5) 砂埃ダウン ┗5段目 回し蹴り 239(20%) 90(-10%) 3.9(1.0) 叩きつけ 【前格闘】蹴り上げ×2→ボディブロー→百裂拳 正拳突き [発生 2][判定 6][伸び 2.2] 連環腿→左ボディブロー→百裂拳の後に気合の入った正拳突きを叩き込む3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生は全機体で見てもトップクラスに優秀だが判定は格闘機としては少し心許ない。 かなりの高威力だが全く動かない上に動作時間が長いためカット耐性は皆無。 3段目に移行した瞬間から(百裂拳ヒット前でも)GFに直接キャンセル可能。 1段目から後派生で時計回りに回転しつつ右回し蹴り→左回し蹴り。視点変更あり。 それなりに前進し、補正・ダウン値が標準的な3段格闘なのでコンボパーツとして使いやすい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) のけぞり 1段目(2hit) 蹴り上げ 81(80%) 45(-10%) 1.7(0.7) 浮よろけ ┣後派生 回し蹴り 141(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗2段目 回し蹴り 193(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) 側転ダウン ┗2段目 ボディブロー 137(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 膝突きよろけ ┗3段目(15hit) 百裂拳 183(35%) 5(-2%)×15 2.9(0.06×15) スタン ┗3段目(16hit) 正拳突き 241(23%) 165(-12%) 3.9(1.0) ダウン 【横格闘】ミドルキック→蹴り上げ→パンチ→斬り上げ×3 [発生 3][判定 8][伸び 3.2] 左ミドルキック→右蹴り上げ→左パンチ→スラッシュで3連斬り上げの4段格闘。 4段目から視点変更とともに特射キャンセル不可に。出し切りまで約2.5秒かかる。 発生と伸びは優秀だが、判定は万能機レベル。さらにBRを避けれないほど回り込みが悪い。 出し切りのダメージは高いものの、補正率とダウン値は中途半端でコンボに組み込むとなると微妙。 なにより格段の繋ぎにいちいち間があるのでカット耐性が低く使いづらい。 2段目から後派生でその場で百裂脚。視点変更あり。 全く動かないのでカット耐性がなく、ダメージも下がるので使いどころが難しい。 百裂中は任意のタイミングでGFにキャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ミドルキック 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 蹴り上げ 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣後派生(9hit) 百裂脚 182(47%) 10(-2%)×9 2.9(0.1×9) スタン ┃┗後派生(10hit) 百裂脚 234(27%) 110(-20%) 5.9(3.0) ダウン ┗3段目 パンチ 172(45%) 70(-20%) 2.5(0.5) ダウン ┗4段目(3hit) 斬り上げ 193(39%) 15(-2%)×3 2.65(0.05×3) ダウン ┗4段目(7hit) 斬り上げ 223(31%) 20(-2%)×4 2.85(0.05×4) ダウン ┗4段目(8hit) 斬り上げ 248(21%) 80(-10%) 5.85(3.0) ダウン 【BD格闘】跳び蹴り [発生 12][判定 3][伸び 2.2] 右足で跳び蹴りを放つ1段格闘。ヒット時は受身不可の打ち上げダウンが奪える。 判定と突進速度は優秀なものの『溜め動作あり』『伸びが悪い』『誘導が皆無』と使いにくい。 基本的にメインからの追撃や、離脱or片追いしたい時のコンボの〆などに使おう。 小ネタだが緑ロック時では溜め動作がないので高速で移動できる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 95(80%) 50(-10%)×2 1.8(0.9×2) 縦回転ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー [発生 10][判定 3][伸び 3.2] 胸部装甲を展開し、赤色のオーラを纏いつつ右手を突き出して突進する。 掴み中に格闘連打で追加ダメージ+拘束時間延長。ゴッドガンダムの代名詞と言える必殺技。 派生なしの爆発は追撃0~2回で通常ダウン、3~7回で縦回転ダウン、8~10回で打ち上げ縦回転ダウンになる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 50(80%) 50(-20%) 0.1(0.1) 掴み ┗追加入力 追撃 130(80%) 10(-0%)×10 0.1(0.0) 掴み ┣最終段 爆発 194(60%) 80(-20%) 3.1(3.0) 縦回転ダウン ┣前派生 投げ 178(60%) 60(-20%) 1.6(1.5) 砂埃ダウン ┗後派生 ヒートエンド 308269(60%) 150(-20%) 4.1(4.0) 縦回転ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [発生 18][判定 3][伸び 6.5][チャージ時間 1.5秒] 流派東方不敗の奥義。 自身の体を気の渦として、エネルギーの塊となり相手に突進する。 フルヒットで打ち上げ強制ダウン。強スタンなのでカス当たりでもダウンは奪える。 全身が攻撃判定の塊なので正面はおろか側面や後方からの格闘のかち合いにも滅法強い。 伸び・誘導・突進速度は優秀なものの、相変わらず突進中はブーストを消費し続ける。 発生やブースト消費に難があるのでイマイチ使いづらいが、光る部分はある。 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 電影弾 160(50%) 40(-10%)×5 5.0(1.0×5) 強スタン 【GFD中通常格闘】面→面→面 ゴッドスラッシュを真正面に構えて面→面→面の3段格闘。2段目から視点変更あり。 踏み込み動作がなく派生した瞬間に相手に向き直ってゴッドスラッシュを振り始める。 発生は並程度だがGFDを経由しないと出せないことを加味すると総合的な発生は遅い。 動作が素早く攻撃中も前進し続けるためカット耐性はそれなりにある。 ダメージが高く各種格闘からオバヒでも繋ぐことができるためコンボパーツとして重宝する。 1~2段目から抜き胴・ゴッドスラッシュタイフーンに派生可能。 GFD中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 面 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) のけぞり ┗2段目 面 137(65%) 77(-15%) 2.0(0.3) のけぞり ┗3段目 面 189(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) バウンド 【GFD中前格闘】抜き胴 各種格闘の前派生と同じ動作で斬り抜ける。斬り抜け中はブーストを消費しない。 打ち上げダウンで斬り抜け動作の移動距離・速度ともに優秀なのでコンボの〆に最適。 格闘中はほぼ任意のタイミングで前派生が可能なのでカットの危険を感じたら早めに前派生で〆るといい。 ただしTVゼロの前派生や赤枠のサブ派生と違って受身不可ダウンでないことには注意。 GFD中前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 抜き胴 60(90%) 60(-10%) 1.5(1.5) ダウン 【GFD中後格闘】ゴッドスラッシュタイフーン コマのように高速回転してビームの竜巻を発生させる。 格闘ボタン連打をしようがしまいがタイフーンの持続時間は変わらない。 GFDかGFD派生N格から派生可能。今作ではダウン属性が砂埃ダウンに変更された。 前作と異なり、虹ステ可能になった代わりに盾されるとよろけるようになった。 判定が全方位にあり、発生さえしてしまえば大抵の格闘は一方的に潰すことができる。 そのため、GFD派生N格中に派生すれば格闘でカットしにきた敵相方を巻き込むことも可能。 当然射撃は防げないほか、回転中は馬鹿にならないほどブーストを消費し続ける点に注意。 GFD中後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タイフーン 39(90%) 20(-5%)×2 0.6(0.3×2) 砂埃ダウン ┗2段目 タイフーン 171(30%) 10(-3%)×20 4.6(0.2×20) 砂埃ダウン バーストアタック ノーベルガンダム 呼出 / 石破ラブラブ天驚拳 レバーN:ノーベルガンダム 呼出 アレンビー「いくよ! ドモン!」 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 正拳突き 122105(80%) 100(-20%) 0 掴み ┗2段目 百裂拳 216187(54%) 8(-2%)×13 0 掴み ┗3段目 突き抜け 269233(44%) 80(-10%) 0 スタン ┗4段目 ゴッドフィンガー 286247(34%) 30(-10%) 0 掴み ┗5段目 ヒートエンド 328283(14%) 100(-20%) 5 ダウン レバー後:石破ラブラブ天驚拳 ドモン「石!」レイン「破!」 ドモン レイン「「ラァァブラブ 天驚けぇぇーーん!!」」 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚/B覚 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 155 189162 メイン≫NNNN前 222-213-206 273-262-254236-226-220 メイン≫NN前 GF爆 247-230-182 308-278-270260-243-237 メイン≫NN後(10hit)→GF爆 227-222-216 286-279-272 250-244-239 あまりダメージは伸びない メイン≫NN後(10hit)→GF前 216-211-205 266-259-252230-224-219 メイン≫横NNN 234-219-209 288-269-258249-232-225 メイン≫横NN 横(前) 213-202-197 260-256-240226-221-208 覚醒中は前派生まで入って打ち上げダウン メイン≫特射→NNN 194-197-197 238-241-241205-207-208 バウンド〆 メイン≫特射→NNN サブ 212-211-207 259-258-253224-221-218 打ち上げダウン メイン≫特射→NNN GF爆 265-245-227 318-295-286278-256-250 今作から可能になった。特の繋ぎは後ステで安定 メイン≫特射→NNN GF前 233-224-216 285-274-266246-236-230 メイン≫BD格→特射→(N)NN 211-212-209 ---- すかしコン。バウンド〆 メイン≫BD格→特射→(N)NN GF爆 282-260-221 339-313-301297-272-263 メイン始動デスコン。2連GFより高威力メイン3ヒットの場合は掴みで強制ダウン メイン≫BD格→特射→(N)NN GF前 250-239-221 306-292-281265-252-243 メイン≫GF爆 GF爆 278-258-217 350-329-305310-288-265 前作メイン始動デスコン。特格の繋ぎは横ステor後ステ 天驚拳始動 天驚拳1~2≫GS 144~211 177~259153~223 Lv2天驚拳ならこれだけで200↑ 天驚拳1~2≫GS≫GS 169~236 207~289179~249 相手が自機より高高度限定。射撃コンボとは思えない火力 スラッシュ始動 GS≫GS 116 142122 攻め継続 GS≫GS≫GS 137 168145 基本。ブースト消費が激しい GS≫GS≫BD格 141 174149 打ち上げダウン。繋ぎが遅いと盾が間に合う GS≫GS≫GF爆 149 191167 ダメージは全然伸びない GS→NNNN前 185 228192 長い割には200超えない GS→NN後(10hit)→GF前 187 229200 GS→前後N 179 221190 GS→横前 143 175151 カット耐性重視 GS→横N前 166 203175 GS→横NN前 175 215186 GS→横NNN 191 235206 N格闘始動 NNN 横前 227 279240 NNN→特射→NNN 242 297256 前派生〆で240の打ち上げダウン NNNN 横前 239 308266 NNNN→特射→NNN 251 308266 前派生〆で249の打ち上げダウン NNNN 特射→(N)NN GF爆 271 308266 NN前 GF爆 263 NN前 GF連 GF爆 285 前格闘始動 前NN→GF爆 271 337295 前NN→GF前 260 317275 前後→特射→NNN 249 306263 ノーブースト 前後N→GS 231 283242 ノーブースト。覚醒中は特射キャンセルに要ディレイ 横格闘始動 横 前後N→GS 239 293253 横→特射→NNN GF前 240 294253 横N→特射→NNN 234 288248 横NN→特射→NNN 234 287247 ↑でいい 横前 横前 197 242209 カット耐性重視。繋ぎは後ステが安定する 横前 GF爆 243 307264 横前 GF連 GF爆 282 351315 BD格闘始動 BD格→特射→(N)NN GF爆 303 354317 BD格→特射→(N)NN GF連 GF爆 324 354338 特殊格闘始動 GF掴 N1→特射→NNN GF前 221~301 273~351236~326 GF爆 横前 260 322282 GF前 NN前 191~263 236~326204~285 N格の繋ぎは前ステ。覚醒中は非強制ダウン GF前 NN後(10hit)→GF前 205~283 275~350240~309 GF前 特射→NNN GF前 223~288 266~351231~303 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫NN前 GFHE --- 293-273-261252-236-226 最大連打で329-291-279279-254-244 メイン≫特射→NNN GFHE --- 311-288-277268-248-239 最大連打で338-306-295295-266-257 GS→前後N→GS --- 237204 NN 前後N→GS --- 308265 NN→特射→NNN GF前 --- 311269 NN→特射→NNN GFHE --- 322~340278~296 NNN 前後N→GS --- 305263 NNN→特射→NNN→GF前 --- 314271 NNN→特射→NNN→GFHE --- 325~343280~298 NN前 前後N --- 310267 NN前 GFHE --- 309~350265~301 前後N 横NN前 --- 336288 横 横→特射→NNN --- 273235 カット耐性重視 横 GFHE --- 253~325218~281 横→特射→NNN GFHE --- 308~326265~283 横前 特射→NNN --- 292252 素早く終わる 横前 GFHE --- 287~350247~301 GF爆 特射→NNN --- 258~351223~313 GFHE (横NN)NNN --- 348~366301~356 GFHE (横NN)NN GF前 --- 351~366307~356 GFHE GF前 --- 290~356251~332 表記は2回目のゴッドフィンガーが追撃なしのもの GFHE GFHE --- 334~364288~353 同上2回とも最大連打で372362 覚醒 A覚醒 攻撃補正122% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正105% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.1 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.9